2年縛りとかないんだ!安心して使えそうな高速SIM

&GP / 2019年7月16日 21時0分

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2年縛りとかないんだ!安心して使えそうな高速SIM

海外では一般的ですが、日本国内では数年前からようやく本格的な対応がスタートした “SIMロック解除”。契約している通信回線はそのままにメーカー不問でSIMフリー対応の端末に変更できる…というものです。

この辺がしっかり理解できる方なら、Nomad Works(ノマドワークス)社が開始したSIMサービスは、ものすごく魅力的に映るかもしれません。

7月1日よりスタートした「Nomad SIM(ノマドシム)」はSNS機能付きデータ通信専用SIMサービスで、2種類のプランが用意されています。

その特徴は
(1)契約期間に縛りがない
(2)解約金・違約金がない
(3)“1日あたり○ギガバイト”や “3日間あたり○○ギガバイト” といった、短期間のデータ容量制限がない、の3点です。

これだけでも十分すぎるほど魅力的ですが、提供される2種類のプランがかなりのもの。「ベーシックプラン」は月額3888円、1カ月あたりのデータ容量が約100ギガバイト目安。「プロプラン」は月額5184円で、1カ月あたりのデータ容量は約300ギガバイト目安になります。

通信回線は両プラン共通で、対応エリアが広く通信品質も安定している“Hybrid 4G LTE(ソフトバンク回線)”を使用。通信速度はダウンロードが最大187.5Mbps、アップロードは最大で37.5Mbps対応と高速です。

最大容量を超えたデータ通信を行った場合は通信速度が128kbpsに低下しますが、速度制限の開始が通信会社(ソフトバンク)の判断となるため、100GBや300GBを超えても制限がかからなかったり、また100GBや300GBピッタリで制限がかかる場合もあるとのこと。

そして、ここからが非常に重要。「Nomad SIM」はデータ通信専用の回線契約となるため、音声通話(による通信)は“できません”。また、ショートメール機能(SMS)を使用するのは可能で、受信時のみ無料。送信時はソフトバンクの料金と同じ使用料がかかります(送信しなければ料金はかかりません)。

活用の例として、
(1)デュアルSIM対応(SIMカードを2枚挿せる)のスマホで、音声通話用に別の通信会社と契約、データ通信用に「Nomad SIM」と契約
(2)ソフトバンクの通信バンド対応のSIMフリーモバイルWi-Fiで「Nomad SIM」を使用
(3)SIMカード対応のノートPC(VAIOやレノボ、パナソニックなど)で「Nomad SIM」を使用(Wi-Fiへの接続なしでネット通信が可能になります)
(4)SIMフリー対応のタブレットで「Nomad SIM」を使用
…などが挙げられます。

スマホやタブレット、ノートPCで日常的に動画を楽しむヘビーユーザーや、ビジネスで大きなデータのやり取りを行うことが多い方など、常にデータの上限や通信料金が気になっている方なら「Nomad SIM」のよさがわかるはずですよ!

>> Nomad Works「Nomad SIM」

 

(文/&GP編集部)

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