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家族4人が余裕で寝られる!高強度高コスパの新型テントです

&GP / 2019年7月20日 8時0分

家族4人が余裕で寝られる!高強度高コスパの新型テントです

家族4人が余裕で寝られる!高強度高コスパの新型テントです

キャンプのマストアイテムといえば、やっぱりテントは外せませんよね。記憶に残したい夏の思い出として「家族全員が同じテントで一晩過ごす」は、キャンプをやるならぜひやっておきたいところ。その願い、人気アウトドアブランド・LOGOS(ロゴス)の大型テントが叶えてくれそうですよ!

「neos AL PANEL V-DOME WXL-AI」(4万7520円)は、オールシーズン対応のドーム型テント。外寸4.2×3.35m、インナー(寝室エリア)が3.35×2.1mという横長ワイドサイズで、大人4人+子ども2人が並んで寝られるファミリータイプの大型仕様です。

ロゴス独自の “PANEL SYSTEM” 採用により、2本のキャノピーポールでテント全面を支えることで自立タープ(屋根)を形成。居住エリアを簡単に拡大できます。テント本体は、筋交い構造のアルミフレームで支え、フルクローズ時のテント強度がアップ。

ランタン(電池タイプ限定)をテントの室内に吊り下げたり、車体連結用ジョイント(別売り)を用いることでテントのそばに横付けした車とのリンクもOK。タープは湾曲構造となっており、雨水が溜まる心配はありません。

構造は外壁となるフライシートと居住空間となるインナーテントに分かれており、どちらにも通気性を確保するベンチレーションを搭載。また、インナーテントの出入口はC型ドア仕様で、入り口部の上下を巻き上げることで空気の通り道を作れるなど、蒸れのない快適な空間を実現します。

フライシートからインナーテントの前後に約105cmのスペースが設けられているため、靴や荷物置き場にするだけでなく “PANEL SYSTEM” との組み合わせでリビングスペースにしたりと、工夫次第でさまざまな使い方ができます。

テントのヘリとなる部分には、雨水や虫などの侵入を防ぐマッドスカートが全ての面に装備されているので安心です。インナーテントには小物類を収納できるメッシュポケット、フライシートには電源コード取り込み口が搭載されているなど、心憎い配慮が随所に取り入れられています。

フライシートは耐水圧2000mm・UVカット加工が施された難燃性68Dポリエステルタフタ製で、インナーシート、フロアシートにも68Dポリエステルタフタを使用。支柱を含めた総重量は約9.0kgで、収納と持ち運びに便利な専用のバッグが付属します。

自然が広がるキャンプ地を快適な居住空間に変えてくれる大型テントなら、家族全員が共有する楽しい思い出がたくさん作れそうですね。

>> LOGOS

 

(文/&GP編集部)

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