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前を向いたままスマホのナビを見られるって便利!

&GP / 2019年7月21日 9時0分

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前を向いたままスマホのナビを見られるって便利!

今やスマホがカーナビ代わりになる時代。普段使い慣れていることを考えれば、カーナビよりもスマホの方が扱いやすいという人も多いのではないでしょうか。ただ、運転中にスマホの画面を凝視するのはとても危険だし、操作するのはもってのほかです。

クラウドファンディング・GREEN FUNDINGにてプロジェクト支援受付中の車載ディスプレイ「ネオトーキョー HUD-2020」(3万4800円〜 7月21日現在)は、運転する視界を遮ることなく、スマホをカーナビの代わりに使えます!

透明のスクリーンにスマホの画面を投影するヘッドアップディスプレイである「ネオトーキョー HUD-2020」。画面は視界と重なるようにオーバーレイ表示されるので、道路から視線をそらさずにカーナビなどの情報を確認できます。

ポイントは、たわんだ形状の投影スクリーン。画面表示は実際の距離よりも遠くに見えるよう設計されているため、目の焦点を道路に合わせたまま画面を認識できます。カーナビから車外へ視線を移して視界が一瞬ボヤけることもないし、前方不注意も防いでくれます。

スマホはiPhoneとAndroidの両方が接続でき、それぞれドライビングサポートアプリの「Apple CarPlay」と「Android Auto」が対応していれば使用可能。

“Siri”や “Google Assistant” などの音声アシスタントアプリで、スマホを操作できるので運転中でも安心。地図アプリで目的地を指示する他にも、相手を選んで電話をかけたり、曲名を指定して音楽をかけられます。

なお、スマホでの音楽再生については、音声入力端子のない古い車でも問題ナシ。FMトランスミッターが搭載されているので、FMラジオでスマホの音楽を流せます。

取り付けは簡単。「ネオトーキョー HUD-2020」本体とシガーソケットを電源ケーブルで接続したら、あとはUSBケーブルで本体とスマホを繋いでダッシュボードに貼り付けるだけ。スマホも充電されるので、バッテリー切れの心配もありません。

本体以外にもハンドルに取り付けられるリモコンも付属。音声だけでなく、ハンドルを握ったまま手元での操作も可能で、ボタンですぐに音声アシスタントアプリを起動できます。

カーナビに、音楽再生に、ハンズフリー通話。「ネオトーキョー HUD-2020」で安全かつ手軽に車載インフォテイメントを体験してみては?

>> GREEN FUNDING

 

(文/&GP編集部)

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