たしかに！コンビーフ缶のカタチってトートバッグにピッタリだよね

コンビーフは好きですか？　キャンプ飯や忙しい時の一品でコンビーフを使うという人も少なくないですよね。コンビーフといえば、そう…昔から変わらないあのカタチ。ちょっと底がちょっと広くなった台形が定番です。そんなコンビーフ缶をバッグにしたら、お弁当を持ち運ぶのにちょうどいい、かわいいミニトートになりました！

国産コンビーフの第1号「ノザキのコンビーフ」の缶詰を忠実にデザインした「コンビーフミニトートバッグ」（4104 円／税込）が、ヴィレッジヴァンガードオンラインに登場しました。

缶詰と同じ台形型で、幅広な底マチは安定感もバッチリ。コンビーフ缶が台形（実は「枕缶」と言うのだそう）なのは、面積が大きい側から肉を詰めることで、缶の中の空気を抜き、肉の酸化を防ぎ、さらには保存性を高める効果があるからなのだそうですよ（※ノザキwebサイトより）。

そして、このバッグはもちろんノザキ公認。さすが、ヴィレヴァン。こういうのって、うれしいですよね。サイズ（ハンドル含む）は、W260×D170×H330㎜なので、毎日のお弁当にちょうどいい大きさです。500mlのペットボトルや小さめの水筒なら、一緒に持ち運べますよ。

実はこのコンビーフ缶には、2年前に発売されて大人気となった「コンビーフ缶詰ポーチ」（1850円／税込）もあるんです。ほぼ原寸大で、細部にいたるまで忠実されているのが特徴。あの“巻き取り鍵”もついているというこだわりも見逃せません。「コンビーフミニトート」にさりげなく「コンビーフ缶詰ポーチ」を付けたら、毎日のランチタイムがもっと楽しくなりそうです。

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（文／&GP編集部）