2020年は日本の豊かな四季を手帳で感じながら過ごしてみませんか?
&GP / 2019年8月6日 15時0分
2020年は日本の豊かな四季を手帳で感じながら過ごしてみませんか?
あっと言う間に8月。猛暑日が続きますが、お盆休みが明ければ、秋もすぐそこにやってきます。とはいえ、冷房の効いたオフィスで1日仕事をしていると、季節の移り変わりや日の長さ感じにくくなっていませんか?
1年の中でも最も日が長かった夏至は6月20日前後。どんなに暑くても、この日を境に昼は少しずつ短くなっています。そんな季節の移ろいを感じながらスケジュールが管理できる素敵なダイアリーが発売されました。
「日の長さを感じる手帳(2020年版)」(1800円/税別)は、日の長さや季節の変化を感じて、毎日を豊かに暮らすヒントが詰まったダイアリーです。ページをめくっていくと、目を引くのが日の出から日の入りまでを淡いカラーのグラデーションで表現した24時間表記のバーチカルなデザイン。
セミの鳴き声とともに始まる夏は、日の出とともに起きた記録をつけたり、秋の長夜には読書時間を設けたり…。日々の暮らしの中に、その季節ならではのちょっとした変化を取り入れて記録できるのが、この手帳の優れたポイントです。
もっと季節の変化を感じたいという方は、週間ページに設けられた季節や日の長さに関する「一行コラム」をチェックしてみては。さらに心が豊かになりそうですよ。巻末の付録ページには、日々のToDoなどを書き込める「朝昼夜のやることリスト」や、春夏秋冬それぞれの季節で感じたことを自由に書き込める「季節のノート」なども収録されているので、スケジュールだけでなく目標管理や日記帳としての機能も発揮します。
▲季節の年間計画表
サイズはB6(H188×W132×D11mm)。既存の緑・紺・ベージュに加え、新色のえんじが加わった計4色です。主張しすぎないナチュラルな色合いは、シーンを問わず大活躍します。日本の豊かな四季や季節の変化を感じながら1年を過ごすスケジュール帳で、2020年をより充実させてみませんか。
>> ミドリ
(文/&GP編集部)
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