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上品×カジュアル、幅広い着こなしにマッチするラコステのコートシューズ

&GP / 2019年8月17日 15時0分

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上品×カジュアル、幅広い着こなしにマッチするラコステのコートシューズ

1933年、テニスプレーヤーとして活躍していたルネ・ラコステが創業したフランス生まれのブランド・LACOSTE(ラコステ)。ワニのマークのポロシャツがお馴染みですが、テニスシューズも豊富に展開しています。

そんなラコステのシューズに、新モデル「COURTLINE」「MASTERS CUP」がラインナップ。80年代のテニスシューズをヒントに作られた2モデルは、どちらもラコステらしいスポーティーさと上品さを備えています。

今季よりラコステのシューズに加わったブランニューモデルは、「COURTLINE 319 1 US」と「MASTERS CUP 319 1」「MASTERS CUP 319 2」です。

▲「COURTLINE 319 1 US」(ホワイト×レッド)

「MASTERS CUP 319 1」は、1980年代によく履かれていたテニスシューズをヒントとして作られた、落ち着きある美しい一足。

アッパーには、素材感の異なるレザー素材を組み合わせ、つま先と履き口にはスウェードで切り替えを入れてラフな印象もプラスしています。サイドには、アクセントとなるカラーストライプを採用し、そこにエンボス加工でラコステの象徴であるワニロゴを刻印。

紐靴タイプの白いアッパーがラケットの柄を、サイドのカラーストライプはテニスコートのラインをイメージするなど、シューズ全体で “テニス”を表現しているそう。

▲「COURTLINE 319 1 US」(ホワイト×ブラック)

スポーティーでありながら上品さも兼ね備えているので、幅広いファッションに合わせやすそうです。

Mensは、ホワイト/ブラック、ホワイト/レッド、ブラック/グリーンの3色展開、Womensは、ホワイト/ブルー、ホワイト/レッド、ピンク/ホワイトの3色展開で、価格は1万8000円(税別)です。

▲「MASTERS CUP 319 1」(ブラック)

「MASTERS CUP 319 1」は、80年代後半に人気のあったクラシックなコートシューズデザインをベースにしたモデル。当時の代表的なテニスシューズのつま先の形状を再現したフォルムが印象的です。

こちらもアッパーに素材の違うレザー素材を組み合わせ、トゥキャップとヒールカップはスウェード素材で切り替えを入れています。これは、80年代後半にテニスシューズがどんどん進化し、耐久性が向上していったことを表しているそう。

▲「MASTERS CUP 319 1」

メンズは、ホワイト/オフホワイト、ブラック/ホワイトの2色、Womensは、ホワイト/オフホワイトという、ワントーンで統一した大人な顔のモデルです。価格は1万3500円(税別)。

▲「MASTERS CUP 319 2」(ネイビー)

対して「MASTERS CUP 319 2」は、踵と履き口にアクセントとなるカラーを入れた、モダンなデザイン。靴底の鮮やかなイエローもインパクトがあります。

▲「MASTERS CUP 319 2」(ホワイト)

こちらはMens、Womensともにホワイト/ネイビー/ダークレッド、ネイビー/ホワイト/ダークレッドの2色展開で、価格は1万3500円(税別)です。

>> ラコステ

 

(文/&GP編集部)

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