幸運をもたらすラドー「ゴールデンホース」復刻モデルの魅力とは?

&GP / 2019年8月27日 12時0分

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幸運をもたらすラドー「ゴールデンホース」復刻モデルの魅力とは?

高級腕時計を親から子に伝えていく文化は、いまだ薄れてはいません。しかし、それには世代を超えて愛されるデザインや価値がなければ成立しないでしょう。

時は1957年、スイスに本社を置く腕時計メーカーのラドーは、同社の名を冠したコレクションを発表しました。

その中でも、当時では大胆な試みであったステンレススチール製の時計「ゴールデンホース」は名機として現在も語り継がれていますが、このたび2019年に復刻を遂げることになります。

まずは「ゴールデンホース」コレクションの特徴を追っていきましょう。凸状のダイアルと、37mmのステンレススチールケースには、カーブしたクリムゾンブラックのダイアルが収められています。

▲当時としては12気圧という最高レベルの防水性を誇っていた

また、グラデーションデザインにより、ゴールドカラーのタツノオトシゴとのコントラストを表現。そして「Golden Horse」の文字は、1957年のオリジナルモデルと同じフォントを使用してダイアル上に書かれており、ファンにはうれしい仕様。 ケースバックには、 オリジナリティーを大切にしつつ、 新作では3つのタツノオトシゴと3つの星が配置されています。

新しいポイントとしては、従来のアクリルガラスケースをサファイアガラスに変更。ムーブメントには、 ETA自動巻C07、 最大約80時間のパワーリザーブが採用されており、かなりの使い勝手の良さが見受けられます。

ラドーの“ホース”シリーズは、ゴールデンホースに始まり、グリーンホース、パープルホースと発展していきました。 当時から馬はアジア諸国で幸運のシンボルだったとのこと。登場時期や価格は現在未定ですが、時代を超えて愛される、身につけるものに幸運をもたらす腕時計として次の世代に伝えたくなる逸品になりそうです。

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(文/&GP編集部)

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