美味しいコーヒーを楽しむためには“挽きたて”は必須です！

朝の忙しいときでも挽きたてのコーヒーを手軽に楽しめるグラインダーは、コーヒー好きの必需品。でもグラインダーって、ある程度ちゃんとしたモノでないと挽き目がそろわず、満足できるコーヒーを淹れられないこともありますよね。寝坊した日も、出張で朝が早い日も、1日の始まりは美味しいコーヒーから始めたいなら、しっかりしたグラインダーが必須です。

デロンギの高性能な最新モデル「デロンギ コーン式コーヒーグラインダー（KG366J）」（オープン価格）は、従来のグラインダーに比べ豆を均一に挽くことができ、揮発性のコーヒーアロマを損なわずコーヒー本来の香りと風味を保つので、どんなに忙しい朝でも香り豊かな大満足の一杯を楽しめますよ。

2枚構成のコーン式挽き刃を採用している「デロンギ コーン式コーヒーグラインダー（KG366J）」は、豆を均一に挽け、粒度にムラがなく、コーヒー豆の雑味を軽減します。さらに豆を挽く時の摩擦熱を最小限に抑える高性能リダクション（低速回転）モーターを採用することで、揮発性のコーヒーアロマを損なわず、コーヒーの豊かな香りを保てます。

粒度は極細挽き～中挽きと16段階の設定が可能で、コーヒー豆の種類やメニュー、自分の好みに応じてさまざまな挽き具合を選べます。 また一度に豆ホッパーに入る容量が従来の250gから310gへと大幅に増え、一度に挽ける杯数も10杯から12杯へ増加しています。

本体カラーはシルバーで、メタリック調のデザインは高級感があり洗練された印象。キッチンにもすっと馴染んでくれます。

手挽きミルでガリガリとコーヒー豆を挽くひと時も楽しいですが、豆本来の味と香りをさまざまな粒度で楽しめる電動グラインダーは、コーヒー好きなら1台は欲しいもの。どうせ買うなら高性能なグラインダーで、手軽に美味しい一杯をどうぞ！

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（文／＆GP編集部）