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ふたつのフロアをマッピング!ロボット掃除機の頭脳ってスゴイ!

&GP / 2019年9月18日 12時0分

ふたつのフロアをマッピング!ロボット掃除機の頭脳ってスゴイ!

ふたつのフロアをマッピング!ロボット掃除機の頭脳ってスゴイ!

本格的な水拭きと吸引清掃が1台で可能なロボット掃除機「OZMOシリーズ」から、今年ベルリンで開催されたIFA製品技術イノベーション・アワードで“マッピング技術イノベーション・ゴールドアワード”を受賞した新モデル「DEEBOT OZMO 950(ディーボット オズモ 950)」(オープン価格)が発売されます。

最先端のフロアマッピング機能により、1階だけでなく2階の間取りも記憶し、家中隅々まで清掃してくれますよ!

エコバックス社唯一の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジー “Smart Navi3.0” と “OZMOマッピング機能” を搭載したロボット掃除機「DEEBOT OZMO 950」。エリア分けの精度が向上しており、従来まで複数のエリアをひとつの部屋として認識していた場所も、より細かく認識できるようなり、それぞれの部屋を最適ルートで効率よく隅々まで清掃可能です。

吸引力は3段階で変更可能。今まで以上に強力な吸引力で徹底的にゴミを取り除く “MAXプラスモード” が新たに加わりました。吸引口はV字型のメインブラシから、髪の毛が絡まりにくいダイレクトタイプのブラシに差し替えられます。

モーターには日本製のブラシレスモーターを採用。1分間に約2万回の高速回転を実現しており、微細なホコリも逃さずキャッチします。

タンクに入れた水をポンプで吸い上げ、水量を調節しながら水拭き清掃してくれる“オズモモップシステム”も、もちろん踏襲。一度ボタンを押せば吸引清掃するだけでも十分すごいのに、水拭きまで自動なのは本当に助かります。

そのほか、カーペットを認識して水拭き清掃を行わないセンサーを搭載。乗り越え可能段差は2.0cm。スマホによるタイマー設定も可能で、バッテリーが切れそうになると自動で充電し、再度清掃してくれる“自動充電自動再開機能”を搭載しています。

本体サイズは350×350×93mm、重さ3.6kg。最大稼働時間は200分で、最大稼働面積は広々300㎡です。もはや自分の手で掃除する必要がなくなるのではないかと感じる、最先端のロボット掃除機は9月20日から発売予定です!

>> エコバックス

 

(文/&GP編集部)

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