高級万年筆はただの筆記用具ではなく、個性を引き立てるアイテムなんです
&GP / 2019年9月16日 20時0分
高級万年筆はただの筆記用具ではなく、個性を引き立てるアイテムなんです
135年以上の歴史を持つ “万年筆の祖” ウォーターマン。世界で初めて毛細管現象を応用した技術を生み出し、現在では、ほとんどの万年筆に受け継がれています。1990年にはパリ国際博覧会で金賞を受賞。そのエレガントなデザインから、ウォーターマンの万年筆は、単なる “書く道具” の域を超え、“ライティング・ジュエリー(宝石のような筆記具)”と称される一大ブランドとなりました。
そんなウォーターマンの中でも、ビジネスシックなスタイルや実用性の高さで幅広い層から支持を得ているのが「エキスパート」。このたび、「エキスパート」から“18金ペン先”を用いた新コレクションが登場 。特別な1本は、ビジネスシーンでも手元からワンランク上の魅力を放ちます。
▲「プルシアンブルーGT」
従来のステンレススチール製のペン先に比べ、“18金”が生み出す柔らかな書き心地は、インスピレーションを刺激。耐久性も高く、ワンランク上の万年筆を探している方に方にぴったりです。
▲「アイボリーGT」
艶やかな深みのある色合いが高級感を醸し出すプルシアンブルー、気品溢れるアイボリー、シックな落ち着きと力強さを兼ね備えたブラック(GT/ゴールドプレート、CT/ニッケルパラジウム)の3色で展開。各々のボディカラーがエレガンスさを演出します。
▲「ブラックGT」
▲「ブラックCT」
筆記用具としてはもちろん、個性を引き立てるアクセサリーアイテムとして、さらには、自己表現ツールとして。あなたもウォーターマンの「エキスパート」で豊かな文化を取り入れてみませんか。
>> ウォーターマン
(文/&GP編集部)
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
【9/11雑誌発売】今号は創刊20周年を記念したメモリアル号!『趣味の文具箱』2024年10月号「新・「万年筆」という快楽」特集号が発売。
PR TIMES / 2024年9月11日 17時40分
-
ぺんてるが、毛筆の穂先のように美しいラインが描けるリキッドアイライナーの新色を発売 グレーベージュ、ローシェンナの2色を追加し全5色展開に
PR TIMES / 2024年9月3日 13時0分
-
世界の伝統的な喫茶文化をテーマとした筆記具シリーズ 『世界のTea time #4 アフタヌーンティー』万年筆、ボールペン、万年筆用インク
PR TIMES / 2024年8月28日 13時45分
-
潜水艦の流線型からヒントを得た抜群の書き心地が味わえる回転吸入式万年筆が登場
&GP / 2024年8月25日 11時0分
-
今売れている「万年筆」ランキングトップ10 プラチナ万年筆のハイコスパモデルが1位、2位に/ワンコインで買えるモデルも【2024年8月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年8月24日 6時25分
ランキング
-
1「SHOGUN」エミー賞受賞を喜ぶ人と抵抗ある人 日本人がアメリカで最多受賞した本当の理由
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
2「高齢者に炭水化物は毒」は大ウソである…長寿国では「パン、そば、うどん」をもりもり食べている事実
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 15時15分
-
3朝食前に歯を磨かない人は「糞便の10倍の細菌」を飲み込んでいる…免疫細胞をヨボヨボにする歯周病菌の怖さ
プレジデントオンライン / 2024年9月20日 14時15分
-
4娘の世話を一切しないのに「親権をよこせ」と言う妻。破綻した夫婦が下した“至極当然の結論”
日刊SPA! / 2024年9月20日 15時53分
-
5「来来亭のラーメン」を16年以上毎日食べ続ける男性を直撃。体重の増減や健康診断の結果も教えてもらった
日刊SPA! / 2024年9月19日 15時54分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください