左右で配色が異なるホカ オネオネ×EGのコラボモデル

厚めのミッドソールが特徴のパフォーマンスフットウェアブランド、ホカ オネオネの新作「HOKA × EG BONDI B（ホカ × EG ボンダイ B）」（2万3000円／税別）は、エンジニアド ガーメンツとのコラボモデル。ランニングだけでなく、普段のファッションのポイントになるデザインに注目です。

▲「HOKA × EG BONDI B（Valient Poppy/Sauteme）」

ベースとなっているのは、ホカ オネオネ初のロードランニングシューズ「BONDI B（ボンダイ B）」。厚手のクッションソールを搭載した「BONDI B」は2011年に発売され、2019年4月に復刻した人気モデルです。

つま先とかかと部分をなめらかに削ぎ落とした独自のソール形状 “メタロッカー”で、スムーズな足運びを実現。安定した着地を可能にするフルグラウンドコンタクト設計や、ボリュームがありながらも軽量のEVAミッドソール、サポート力のあるアクティブフットフレームで、長距離のランニングを快適にサポートしてくれます。

そんな「BONDI B」とコラボしたのが、アメリカを拠点とするカジュアルメンズウエアブランド・エンジニアド ガーメンツ。スポーツウエアやアウトドアウエア、ミリタリーウエアの影響を受けた、これまでにないディテールと職人技が融合したデザインで人気のブランドです。

▲「HOKA × EG BONDI B（Black）」

第3弾となる今回のコラボモデル「HOKA × EG BONDI B」は3色展開。特に左右で配色が異なるアシンメトリーデザインの「Valient Poppy/Sauteme」は、それだけでファッションのポイントになるスペシャルエディションです。WhiteとBlackはシンプルでどんなファッションにも合わせやすいワントーンながら、厚いソールがしっかりポイントになってくれます。

▲「HOKA × EG BONDI B（White）」

ランニングシーンだけでなく、普段のコーディネートでも主役級の「HOKA × EG BONDI B」は、ネペンテス取り扱い各店で発売中。ホカ オネオネ 公式オンラインストアでは9月17日正午より発売開始です。

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（文／&GP編集部）