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レーサーレプリカ伝説の『栄光のΓ(ガンマ)』が1/12完成品で蘇る!

&GP / 2019年9月22日 13時0分

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レーサーレプリカ伝説の『栄光のΓ(ガンマ)』が1/12完成品で蘇る!

80年代に吹き荒れたレーサーレプリカブーム。風を切って走る姿に憧れた人も多いのではないでしょうか。中でも、個性的なバイクを開発することで知られるスズキが発表した「SUZUKI RG250Γ(ガンマ)」は、ひときわ輝く存在でした。

その「SUZUKI RG250Γ」が、青島文化教材社の「1/12 完成品バイク」シリーズに登場します。

 

▲「SUZUKI RG250Γ」(ブルー×ホワイト)

青島文化教材社の「1/12 完成品バイク」シリーズは、塗装や組立てが必要ない完成品バイクプラモデル。ホンダのCBやカワサキZ1など、名車の数々を発表しています。

そこに新たに加わるのは、初のフェアリング(カウル)付きスポーツマシン「SUZUKI RG250Γ」(2700円/税別)。ベースになっているのは、1983年に発売され、多くの人を熱狂させた「1型モデル」です。

83年の発売当時、250ccクラストップの45馬力というハイパワーを誇った「SUZUKI RG250Γ」。そのエンジン性能に加えて、当時は市販車では使われていなかったアルミフレームを採用し、ライバルより軽い車体を実現。他メーカーのライバル車両よりも速さの追求に成功し、スタイル、性能ともに、まさにレーサーレプリカという車体を実現したモデルなのです。

そんなレーサーレプリカブームの火付け役「SUZUKI RG250Γ」の1/12スケールモデルは、全長約170mm。カウルのカラーリングは「ブルー×ホワイト」と「レッド×ホワイト」の2カラーで、エンジンの形状や存在感を余すことなく再現しています。

▲「SUZUKI RG250Γ」(レッド×ホワイト)

また、フレーム&タンクはダイキャスト製で、重量感・質感ともにハイレベルな仕上がり。ステアリング・リアサスペンションなど可動部分もあるのが憎いですね。ディスプレイ用の専用台座が付属しているので、好みの場所に置いて、いつでも青春の思い出に浸れます。

そんな「SUZUKI RG250Γ」は、11月発売予定。本物に憧れたあの日の自分にプレゼントしてはどうですか?

>> 青島文化教材「SUZUKI RG250Γ ブルー×ホワイト」

 

(文/&GP編集部)

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