読書時も広い視野で！プレート着脱式で違和感なく遠近対応しちゃおう！

年齢とともに、なんだか手元の文字が読みづらくなってきた…と感じている方、必見！　1本で2WAYの使い方ができるアイウエアとして2015年に登場し、話題となった「JINS Switch」シリーズから、いよいよリーディング（老眼鏡）タイプが登場となりました。

いつものメガネをサッとリーディンググラスに変えられるスマートさが魅力のアイウェア。早速チェックしてみましょう。

「JINS Switch」は、メガネ本体のフロント部分とプレート（フレームのフロント部分のみ）が、マグネットで簡単に着脱できる、2WAYタイプ。メガネからサングラスに、ワンタッチで付け替えられるスマートなデザインは、アイウエアの常識を大きく変える一歩となりました。

▲ウエリントン

▲ボストン

そして今回、新作のリーディングタイプ「JINS Switch READING（ジンズ スイッチ リーディング）」（1万円：度付きレンズ込みメガネ＋プレート／税別）が登場。通常は、度付きのメガネとして使用でき、必要に応じてプレートを装着すると、そのままリーディンググラスとして使えます。遠近両用レンズに慣れていない方や、遠用・近用それぞれに広い視野が欲しい方などにおすすめです。

▲オーバル

▲ウエリントン

違和感のない装着感を実現するために鼻に優しくフィットするシリコンタイプのノーズパッドを採用。シーンや気分に合わせた4つのデザイン（オーバル、スクエア、ウエリントン、ボストン）で、各3度数（＋1.0、＋1.5、＋2.0）のプレートを選択できます。

▲「JINS READING Compact」

コンパクトに折り畳め、外出先にも気軽に持ち運びできる「JINS READING Compact」（ジンズ リーディング コンパクト）（5000円／税別）は、10月3日に登場。こちらはブラウンデミ、ネイビー、ブラックの3色展開です。

「ちょっと手元が見えづらいな…」と感じ始めたら、新しい選択しとして、2WAYメガネ、いかがですか。

>> JINS Switch READING

 

（文／＆GP編集部）