クラウドは不安？持ち運ぶデータは高速SSDで！

クラウドが普及したとは言っても、機密データや大容量の画像、ムービーを保存するには、まだまだセキュリティと容量が心配。ダウンロードする際も、重たいデータは時間がかかるし、データ通信容量も消費する。データはストレージで持ちぶ方が便利かもしれない。

■持ち運べる高速データストレージに注目！

そこでおススメめなのが、サンディスクの新製品「サンディスク エクストリーム510 ポータブルSSD」。最大430MB/秒の高速転送で、HDDの最大4倍の高速性能と480GBの大容量を提供！外出先でも、高速＆信頼性の高いストレージを叶えてくれる。

緩衝ゴムにより、信頼できる防滴、防塵性を備え、雨、水漏れ、埃の多い場所での使用も安心。動作温度も-20〜70度のタフネス仕様。プロからの信頼も厚いブランドだけに、大切なデータを取り扱うユーザーなら、ぜひチェックを。４月発売なので首を長〜くして待ちたい。

サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD

 

また防塵防滴機能を省いたのが、スタンダードタイプの「サンディスク エクストリーム500 ポータブルSSD」。とはいえ耐衝撃性能や動作温度も「510」と同じ。容量は120GB、240GB、480GBの３種類で、発売は２月。少しでも早く欲しい人はコチラもおススメだ。価格はともにオープン。

 

（文／＆GP編集部）