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車内で氷作り!これならキャンプ場でもキンキンに冷えたビールが飲めるぞ!

&GP / 2019年10月13日 15時0分

車内で氷作り!これならキャンプ場でもキンキンに冷えたビールが飲めるぞ!

車内で氷作り!これならキャンプ場でもキンキンに冷えたビールが飲めるぞ!

 

本格的な秋シーズンに突入したとはいうものの、ちょっと動けば軽く汗ばむほどの日差しと暑さが残る今の時期。キャンプやBBQを楽しむ際、よーく冷えたドリンクはまだまだ欠かせませんよね。

クラウドファンディング・モノコトメーカーズに登場した高機能クーラーボックスは、アウトドア好きならずとも欲しくなること間違いなしの優れモノですよ!

▲「AV-ZQ26」

AVEST(アベスト)社の「車載型ポータブル冷蔵冷凍庫」はその名の通り、冷やすだけでなく氷を作れるポータブルサイズの車載型冷蔵庫です。

庫内の温度設定を20℃〜-25℃の間で1℃ずつ細かく設定でき、野菜類や肉、魚などの食材からドリンク類、アイスや氷に至るまで、入れるものに合わせることが可能。冷蔵庫と冷凍冷蔵庫の2室があるセパレート仕様となっているのも非常に便利です(冷凍庫は設定温度、冷蔵庫は冷凍庫よりも約12℃高い温度になります)。

ボタン操作で任意の温度を簡単に設定でき、デジタルモニター表示で温度管理はとてもイージー。庫内を約30分で10℃から-25℃まで冷やす急速冷凍モードと、ゆっくりと冷やしていく省電力のEcoモードを搭載。さらに設定を引き継ぐメモリー機能も備えています。

クーラーボックスへの給電は車のシガーソケットから行い、付属のケーブルは12V/24V兼用で車種を選ばず使用可能。3.3mのロングタイプなので助手席はもちろんのこと、後部座席や2列目ワンボックスカーなら荷室スペースにも余裕で届くため、クーラーボックスの置き場所に困るケースはほぼ皆無です。

また、車両側の電圧を感知するバッテリー保護機能が備わっており、バッテリーが弱まってきたらクーラーの電源が自動でOFF(OFFになる電圧ピーク設定は3段階で選択が可能)、電圧が回復したら再始動と、車に優しい機能も備えています。付属のACアダプターを組み合わせれば、家庭用コンセントからの給電もOK。車内だけでなく自室でも“手の届くところに冷蔵庫がある”という、夢のような環境を実現できます。

天面に強化ガラス天板を配し、キズや汚れが付きにくい鏡面仕様で手入れは簡単。本体の前面と背面に持ち手が付いているので持ち運びがスムーズに行えます。クーラーの運転音が約40dbの静音仕様(図書館の館内並み)というのも、見逃せないポイントといえるでしょう。

▲「AV-ZQ55」

サイズは容量26L(500mlペットボトルで約20本)の「AV-ZQ26」(2万8000円)、容量32L(同27本)の「AV-ZQ36」(3万6000円)、容量55L(同36本)の「AV-ZQ55」(4万4000円)の全3種類。

なお、価格はクラウドファンディング限定の早期割引適用で、通常は別売りのACアダプター(2500円)がセット。購入受付は11月30日までとなっています。車持ちのアウトドア派や長距離運転が多いドライバー、また自室最高のインドア派の方まで、シーンを選ばず使える冷凍冷蔵庫。チェックしてみる価値は大いにアリですよ!

>> モノコトメーカーズ

 

(文/&GP編集部)

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