たとえ義理でも嬉しいバレンタインチョコは？

バレンタインの季節がやってきました。贈る側としては毎年、社内や友人たちに配る“義理チョコ”選びって、結構悩みますよね。あまり高級でなく、かといって安っぽすぎずセンスのいい、“ちょうどいい”ものを見つけるのはひと苦労。

そんな悩みを解消してくれるチョコが今年は登場しました。「キットカット ショコラトリー モレゾン」です。

■おなじみキットカットが贅沢なチョコバーに

 

「キットカット ショコラトリー モレゾン」は、あのキットカットにクランベリーとアーモンドをトッピングした新感覚のチョコバー。ヨーロッパで愛されている、チョコレートの上にナッツやドライフルーツを飾ったチョコレート菓子“マンディアン”をイメージしたもので、見た目も豪華です。

ベースとなるキットカットは、キットカット専門店「キットカット ショコラトリー」を全面監修している「ル パティシエ タカギ」のオーナーシェフ高木康政氏がプロデュースした「キットカット ショコラトリー サブリム ミルク」。

この厳選されたクーベルチュールチョコレートにアーモンドの香ばしさとベリーの酸味が加わって、贅沢な味わいに仕上がっています。一本ずつ専用の箱に入っており、贈り物にぴったりです。

価格は1本540円。キットカットショコラトリー都内3店舗と、通販サイトLOHACOにて、2月5日より限定発売。一部店舗とネットでは先行販売もある模様。

この価格でこのクオリティ、義理チョコでも喜んでもらえそうですよね。思わず自分の分まで買い込んでしまいそうな予感です。

キットカットショコラトリー http://nestle.jp/brand/kit/chocolatory/

 

（文／＆GP編集部）