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お手頃価格のふたつの最新ThinkPad、14型と15.6型の違いとは

&GP / 2019年11月13日 19時0分

お手頃価格のふたつの最新ThinkPad、14型と15.6型の違いとは

お手頃価格のふたつの最新ThinkPad、14型と15.6型の違いとは

ビジネスからホビーまで、あらゆる場面で使えるノートPCは今や現代人の必須ツールとなりました。種類豊富で価格帯も幅広く、導入時はどれを選べばいいのか非常に悩むところ。もし候補を絞り込むなら、Lenovo(レノボ)の定番ノートPCシリーズ・ThinkPadの最新モデルをチョイスしてみてはいかが?

▲「ThinkPad E14」

レノボの「ThinkPad E14/E15(シンクパッド イーフォーティーン・イーフィフティーン)」は、ディスプレイに狭額縁デザインを採用したスタイリッシュなビジネスノートPCです。

▲「ThinkPad E14」

14インチディスプレイ搭載の「ThinkPad E14」は、外寸が約325×232×厚み17.9mmで、重さは約1.73kg〜。プライベートから社内用モバイルまで、幅広いシーンで活用できます。

▲「ThinkPad E15」

「ThinkPad E15」はテンキー搭載モデル。数字入力が作業がスムーズに行えるので、ビジネス用として大いに重宝しそうです。15.6インチディスプレイ搭載で、外寸は約363×245×厚さ18.9mm。重さは約1.9kg〜と2kgを割り込む軽量化を実現しています。

ディスプレイサイズとキーボード以外の仕様は2モデルともに共通(カスタマイズで任意に選択可能)。OSはWindows10 64bit(Home/Pro)、CPUはインテルCore(i3/i5/i7)、メモリーは4〜16GB、ストレージはHDD1TB(SSD2TB)で、上位パーツでカスタムすれば動画編集にも余裕で対応。

ディスプレイはIPS液晶orTN液晶から選択可能。ポートはUSB Type-C 3.1 Gen-1×1、USB 3.1 Gen-1×2、USB 2.0×1、HDMI、3.5mmジャック、イーサネットコネクタ(RJ45)、セキュリティロックスロットと、ハブを繋がなくても直挿しで十分に対応できる嬉しい仕様。また、バッテリー駆動時間も最大で約12.6時間と長めなので、屋外へ持ち運んで長時間使えます。

ノートPCの入門用からビジネス用まで、用途に応じたスペックが選べるThinkPad最新モデル。価格はカスタマイズの内容によって大きく変動し、「E14」は6万7760円〜22万1100円、「E15」は7万840円〜22万6600円で発売中です。

>> レノボ「ThinkPad E14」
>> レノボ「ThinkPad E15」

 

(文/&GP編集部)

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