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思い出の写真に自分の映り込みはもう見たくない!

&GP / 2019年11月26日 11時30分

思い出の写真に自分の映り込みはもう見たくない!

思い出の写真に自分の映り込みはもう見たくない!

旅先の記念に美しい夜景をパシャリ!  撮った瞬間は「いい感じ〜」と思ったのに、よくよく見たら窓ガラスに自分の姿、これって結構がっかりしますよね。うっかり気付かずにSNSで自慢したら、むしろ全方位からツッコミの集中砲火を浴びる始末。
そんな失敗を防ぐ秘密兵器が、今回紹介するシリコン製レンズフード「ULH」シリーズ。

好評発売中のレギュラーサイズ、ミニサイズに続いて、この秋サイズ違いの「ULHmobile」(3490円〜 11月25日現在)「ULHgo」(4515円〜 11月25日現在)が仲間入り。クラウドファンディングサービス・Makuakeにて、2020年1月30日まで先行販売を受け付けています。

「ULH(Ultimated Lens Hood)シリーズ」とは、レンズに取り付けるだけで簡単に窓ガラスなどの映り込みを防げるシリコン製レンズフード。カメラのレンズにフードを装着したら、フード先端をガラスに密着。

たったこれだけで周囲の映り込みを防ぐ優れモノです。冷静に考えたら理屈としては当たり前ではありますが、ありそうでなかった発想がスゴい!と評判に。特に室内からの夜景撮影や車窓からの風景撮影、水族館や動物園など水槽やガラス越しの撮影には必須のアイテムです。

新しく登場したのは、この「ULH」の機能をそのままに、スマホで使える「ULHmobile」と、従来からの2サイズの中間にあたる「ULHgo」の2モデル。

「ULHmobile」はおわん型の形状のレンズフードと、取付用クリップで構成されています。使う時には中心にクリップを装着してスマホのレンズ部分にあわせるようにして挟み、あとはフードの広がった部分をガラスに密着させればOK。装着部の口が広めに設計されているから、話題のトリプルカメラ、iPhone 11 Proの超広角レンズにもバッチリ対応。柔らかなシリコン素材で、パンやチルト撮影も余裕で対応できます。

一方「ULHgo」は、高級コンデジやミラーレスカメラのユーザーから聞かれた「ULHは大きすぎる」「でもULHminiじゃ小さすぎる」との声に応えて開発されたミドルサイズモデル。従来モデルのちょうど中間にあたり、人気のEOS Kiss、Nikon D4桁シリーズなどのキットレンズにぴったり。

軽くてコンパクト、またフードとして使わない時は保護用プロテクターやレンズ交換パッドとしても使えるから、カメラ好きなら持っておいて損のないアイテムかもしれません。

Makuakeでは、他に「ULH」「ULHgo」「ULHmini」をセットにした「パーフェクトセット」(1万1840円〜 11月26日現在)もラインナップ。商品発送は4月末を予定しています。

>> Makuake

 

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