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自宅にR2-D2?起動音までかわいいスター・ウォーズ仕様のプロジェクター

&GP / 2019年11月25日 15時0分

自宅にR2-D2?起動音までかわいいスター・ウォーズ仕様のプロジェクター

自宅にR2-D2?起動音までかわいいスター・ウォーズ仕様のプロジェクター

いよいよシリーズ完結となる『スター・ウォーズ』最新作の公開も来月にせまってきましたね。公開を目前に控え、さまざまなコラボモデルが出るたびにファンは心を踊らされていますよね。

そしてこの度、スター・ウォーズファンには一層たまらないモバイルプロジェクターがアンカーから発売されることになりました。「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」(7万9980円/税込)、1138個限定発売です。

ん? 1138? この数字は一体…。

「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」はその名のとおり、スター・ウォーズシリーズの人気キャラ、R2-D2のデザインを施したモバイルプロジェクターです。
世界で初めてAndroid TV9.0を搭載したモバイルプロジェクターでもあります。

起動時にはR2-D2のボイスが使用されています。まるで『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭でR2-D2がオビ=ワン・ケノービにレイア姫のメッセージを届けるシーンのようで、観た人なら “おぉっ!” と感動すること間違いなしです。

他にも、DLPの投影技術により、最大100インチの映像を明るく、鮮明に映し出します。

オートフォーカスで映像の傾きや焦点を調整してくれるので、壁や天井、テントなど、好きな場所をスクリーンにして楽しめます。スピーカーもScan-Speak社設計のスピーカーを採用し、8Wの出力で臨場感あふれるパワフルなサウンドを楽しめます。

YouTubeやAmazon Prime Video、Netflixなど、さまざまな動画コンテンツアプリに対応していますが、プリインストールにはディズニーデラックスのサービス、Disney THEATER(ディズニーシアター)アプリが入っているので、会員登録すればスター・ウォーズシリーズや、その他のディズニー公式の映像コンテンツも楽しめます。

シリアルナンバー付きのオリジナルトラベルケースも付属しているので、持ち歩きにも便利です。

限定1138個の販売ですが、みなさんはこの数字なにかご存知ですか? これは『スター・ウォーズ』シリーズの監督でもあるジョージ・ルーカスのデビュー作『THX-1138』から来ているもの。スター・ウォーズシリーズでは必ず作品内のどこかに、この1138という数字が使われているのです。ここらへんのこだわりも、ファンにはたまりませんね!

▲(左)「Anker PowerCore 6700 ミレニアム・ファルコン エディション」(右)「Anker PowerCore 6700 デス・スター エディション」

他にも、帝国軍のデス・スターをデザインした「Anker PowerCore 6700 デス・スター エディション」(3980円)、 反乱軍のミレニアム・ファルコンをデザインした「Anker PowerCore 6700 ミレニアム・ファルコン エディション」(3980円/税込)の2種類のモバイルバッテリーも発売されます。コンパクトサイズなのにアンカーならではのフルスピード充電が可能な大容量モバイルバッテリーです。

「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」の発売は2020年1月下旬、「Anker PowerCore 6700 デス・スター エディション」と「Anker PowerCore 6700 ミレニアム・ファルコン エディション」は11月22日に渋谷にオープンした旗艦店Anker Store渋谷パルコにて先行発売中です。

© & TM Lucasfilm Ltd. All rights reserved.

>> Anker

 

(文/&GP編集部)

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