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室内監視カメラなら視野角は広いほうがいいよね

&GP / 2019年11月25日 21時0分

室内監視カメラなら視野角は広いほうがいいよね

室内監視カメラなら視野角は広いほうがいいよね

防犯に役立つネットワークカメラは、部屋の中のペットや高齢者の様子を、会社など外からでも見守りたいという室内監視のニーズにも応える商品です。とくに必要とされる性能は、視野角の広さと、いつでもどこでも様子が確認できること。

その両方を高性能で備えているのが、プラネックスコミュニケーションズのクラウド対応フルHD180度パノラマビューネットワークカメラ「SpotCam-Pano」(オープン価格)です。

最大の特徴は180度レンズを搭載しているため、パノラマ画像で撮影ができること。カメラ本体も360度回転可能なスタンドに取り付けられ、好きな場所に設置できるため、これ1台で空間中を見渡すことが可能です。赤外線LEDを12個搭載しているため、暗くなると自動的に点灯するナイトビュー機能も搭載。夜間のオフィス、自宅の庭、駐車場、暗闇でのペットの行動なども録画できます。

画像も高画質でフルHD(1920×1080ピクセル)での撮影に対応しています。そのため、画面に映った小さな対象物もくっきり見れます。従来のMJPEGフォーマットカメラと異なり、H.264圧縮方式を採用することで、高画質の動画を実現しています。

また、通常のネットワークカメラは、映像をmicroSDカードなどの記録メディアもしくはNASに録画するか、有料のクラウドサービスに録画することが一般的ですが、「SpotCam-Pano」は、無料のクラウドサービスに24時間分の映像を録画できます。

クラウド上に映像が保存されるので、映像を取り出したりシェアしたりするのに、本体からmicroSDカードを取り出してパソコンで再生…といった、わずらわしい作業は一切不要。

大容量の映像ファイルの受け渡しなどをしなくても家族、友人、関係者など特定の人だけでクラウド上の映像を確認できます。スマホやタブレット、PCなどデバイスも問いません。映像を編集したり、FacebookやYouTube、Twitterなどでシェアすることも簡単に行えます。

さらに、ビデオ監視サービス「SpotCam CloudVideoAI」により、AIを駆使した画像解析技術により、設置物の移動や特定部分での人の出入りなど、今まで目視以外の方法での認識が難しかった変化を自動的に判別できます。

モーションや音声を検知した場合、メールやアプリを通じて通知を受信できます。スキルを登録すれば、声だけの呼びかけでスマートスピーカーや、「Android TV」「Fire TV」が内蔵されたテレビに、カメラ映像を映し出せます。

パノラマ画像で視野角広く監視でき、映像の確認やシェアもどこでもできて、無料でクラウドサービスが使える「SpotCam-Pano」。進化したネットワークカメラで、より安くより高性能な安心を購入してみてはいかがでしょうか。

>> プラネックスコミュニケーションズ

 

(文/&GP編集部)

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