PC作業の効率を上げるにはまずキーボードを見直してみては
&GP / 2019年11月28日 6時30分
PC作業の効率を上げるにはまずキーボードを見直してみては
PC作業する人にとってキーボードは、使いやすさが最優先されるパーツです。もし付属のキーボードに物足りなさを感じていたり、長年の酷使でそろそろ寿命を迎えそうな状況下にあるなら、PCアクセサリーブランド・iCleverより発売中のキーボードを選んでみては?
「iClever JIS配列フルサイズキーボード IC-BK22」(3999円)は、最もキー入力しやすいとされるキーピッチ19mm・キーストローク1.8mmのフルサイズキーを採用。打鍵音、キー配列、キーの形状にもこだわり、最高の打ち心地を実現しています。ノートPCと同様のパンタグラフ方式を採用しているので、カタカタカッターンの打鍵音で周囲に不快感を与える事態も防げます。
PCとの接続はBluetooth 5.1を採用し、容量280mAhの充電式リチウムバッテリーを内蔵し連続稼働時間は約90時間。30分間操作がなければ自動的にスリープモードへ入る節電仕様となっており、フル充電(約2時間)時はスタンバイ状態を約90日間維持できます。
電池交換は一切不要な上、仕事や作業の合間&終わりに付属のmicroUSBケーブルで充電をしておけば、バッテリー切れでいきなりキーボードが無反応になることもありません。
Windows PCやMac、ノートPCはもちろんのこと、AndroidスマホやiPhoneシリーズ、iPad、タブレットなどにも接続可能。OSを自動で識別するので、面倒な初期設定も不要です。また、最大3つのデバイスを接続できるマルチペアリングを備えており、ボタンで接続先を簡単に切り替えられるので便利。
外寸は36.6×12.5×1.6cm(最薄部はわずか0.3cm)で、重さは373g。テンキーやショートカットキーなどを完備し、またキーボード裏面は亜鉛メッキ鋼板使用により、高級感と品質感も備えています。本体カラーはブラックです。
同時発売として、ワイヤレスマウスがセットになった「IC-BK22Combo」も登場。価格はキーボード単品と同じ3999円なので、ついでにマウスも一新したいという方にオススメです。キーボードの仕様は同一で、カラーはマウスとともにホワイトとなっています。
使い勝手抜群のワイヤレスキーボードでPC作業をスイスイこなせば、周囲の評価もグンと上がりそう。「IC-BK22」「IC-BK22Combo」とも、Amazonにて発売中です。
>> iClever
(文/&GP編集部)
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