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マットブラックを纏った新型ゴールドウイングの存在感がハンパない!

&GP / 2019年12月1日 9時0分

マットブラックを纏った新型ゴールドウイングの存在感がハンパない!

マットブラックを纏った新型ゴールドウイングの存在感がハンパない!

街中で「なんだかすごいバイクだな」と思ったら、それはゴールドウイングかもしれません。Hondaの大型プレミアムツアラー「Gold Wing」シリーズは、バイクでは唯一、水平対向6気筒1800ccエンジンを搭載。軽自動車の排気量は660ccだから、その約3倍と考えるとゴールドウイングのパワーが伝わるでしょうか。

そのシリーズに、新たに精悍なマットブラックを纏った「Gold Wing」(253万4000円~266万4000円)をはじめ、新モデルが登場! 長距離ツーリングを快適にする改良点がたくさん盛り込まれ、使い勝手が向上しています。

▲「Gold Wing Tour」(ダークネスブラックメタリック ツートーン)

まず、充電など周辺機器ニーズの高まりを受け、シリーズすべての左側サドルバッグ内にUSBケーブルを標準装備。ツーリングの快適性をアップしています。

「Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)」(274万4000円)では、ふたりで長距離を走るときも快適な乗り心地になるよう、前後サスペンションのセッティングを最適化。加えてリアグリップの形状を変更し、同乗者の安心感も高めています。

▲Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission<AIRBAG> キャンディーアーダントレッド ツートーン)

さらに上位モデル「Gold Wing Tour Dual Clutch Transmission<AIRBAG>」(307万4000円)では、電子制御燃料噴射装置とデュアル・クラッチ・トランスミッションのセッティングを変更し、低速域でも扱いやすい仕様に。これなら高速道路だけでなく、街乗りも快適!

▲「Gold Wing」(マットバリスティックブラックメタリック)

「Gold Wing」には、これまでのマットマジェスティックシルバーメタリックに加え、精悍な印象のマットバリスティックブラックメタリックを新たに採用。まるで映画スターが乗るバイクのような存在感です。

「Gold Wing Tour」(パールグレアホワイト ストライプ)

「Gold Wing Tour」には、これまでのダークネスブラックメタリック、キャンディーアーダントレッド、パールグレアホワイトに加え、パールグレアホワイト(ストライプ)を新たに採用。高級感のあるスポーティさが魅力的です。

発売日は、「Gold Wing Tour(ゴールドウイング ツアー)」が2020年1月24日、「Gold Wing」が2月14日。オリンピックイヤーの幕開けにふさわしいラグジュアリーなバイクです。

>> Honda「Gold Wing」

 

(文/&GP編集部)

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