年々進化し続ける電動アシスト自転車の最新モデル5選

&GP / 2019年12月1日 11時0分

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年々進化し続ける電動アシスト自転車の最新モデル5選

1993年に発売されたヤマハPASが世界初と言われている電動アシスト自転車。年々シェアは拡大し、2018年に日本国内で生産された自転車のうち、6割以上が電動アシスト自転車という統計もあります(出典:自転車産業振興協会)。

初期の頃は、バッテリーの能力もあり、長距離をアシストする性能がありませんでしたが、いまやロングモードではアシスト距離が100kmを超えるモデルも出てくるなど、その進化は日進月歩。

当初はいわゆるママチャリタイプが多かったのですが、スポーツタイプやミニベロ、折り畳みタイプなど、選ぶ幅も広がってきました。

そんな電動アシスト自転車の最新モデルを5台紹介しましょう。

 

1. 約7万円で折り畳み式!

電動アシスト自転車というと、10万円超えが当たり前だと思いがちですが、普及してきたということはコストも下がるのが基本。「TRANS MOBILLY CONVENIENT」はなんと6万5000円(税別)という高コスパを実現しています。さすがにアシスト距離は最大約45kmとほどほどですが、折り畳み式であることなど利点もあり。サブマシンとしてではなく、しっかりメインマシンとして使えるスペックでこの価格は注目です。

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2. 小さくてもアシスト力は抜群!

折り畳み式で、コンパクトに持ち運べるとなると、小径になるのは当然の話。しかもより小さくするために、バッテリーサイズも犠牲になるかと思いきや、この「Hold On Q1」は、太くしたフレーム内に収める設計により、約100kmのアシスト能力を実現。しかも、ハンドル部分でスマホを充電できたり、前輪にディスクブレーキを備えたりなど、機能も盛りだくさんです。

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3. ここまで小さくなって電動アシスト付き

もうここまできたら折り畳み式とも一線を画すレベル。「SINCLAIR RESEARCH A-BIKE ELECTRIC」は、畳むとなんと靴2足分のスペースにも置けるほど小さくなります、わずか8インチという超小径タイヤですが、セカンドギアを入れることにより、想像以上にスムーズに進んでくれます。さすがにアシスト距離は約15kmと短くなりますが、他にはない機能性と構造で、試してみたくなる1台です。

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4. 軽いから持ち運びもラクラク!

折り畳めても重ければ持ち運ぶのは大変。とはいえ電動アシスト自転車は、モーターやバッテリーなど、一般的な自転車と比べても重くなってしまう装備が付いてしまいます。その中でもできるかぎり軽くを実現したのが、12kgを切った「TRANS MOBILLY NEXT 140」。バッテリーはハンドル中央部にマグネットで取り付けるという一風変わった方式で、取り外しも簡単。アシスト距離は約24kmです。

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5. 老舗ブランドが手掛ける本格スポーツモデル

最後はスポーツタイプから1台。本格ロードバイクからミニベロ、MTBまで多彩なラインナップを誇る、日本生まれアメリカ育ちの老舗自転車ブランド、FUJIが手掛けるE-BIKE「MOTIVATOR」です。バッテリーはダウンチューブ内に収め、電動アシスト付きとは思えないすっきりしたデザイン。ブレーキケーブルを内蔵したフルカーボンフォークや、軽く振動吸収性に優れた6061番のアルミチューブを採用するなど、素材も本格派です。さらに、アシストシステムとなるディスプレイにはUSBポートが付き、スマホなどの充電が可能になっているなど、E-BIKEならではの機能も搭載。発売予定の2020年春が待ち遠しいモデルです。

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(文/&GP編集部)

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