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「ラムダッシュ」オーナーズミーティングから見えたユーザーに寄り添うCLUB Panasonic オーナーズサービスの姿勢

&GP / 2019年12月24日 15時0分

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「ラムダッシュ」オーナーズミーティングから見えたユーザーに寄り添うCLUB Panasonic オーナーズサービスの姿勢

昨年から本格的に始まった「CLUB Panasonic オーナーズサービス」。パナソニックの商品をCLUB Panasonicに1件以上愛用者登録することで利用でき、パナソニックの商品を購入したユーザーの暮らしをアップデートする特別なサービスや体験を提供する会員組織で、その目玉のひとつが「イベント招待」プログラムです。

今回、そのオーナーズサービスの一環として開催された「ラムダッシュ」のファンミーティングに潜入。開発秘話あり、生産ライン見学あり、クイズ大会あり…ラムダッシュの秘密に迫った当日の様子を紹介します。

■イベントプログラムと当日の様子

さる11月20日、「日本でしかつくれないシェーバーの秘密に迫る ラムダッシュ Owners Meeting in パナソニック彦根工場」と題された、ラムダッシュオーナー限定のイベントが滋賀県の彦根市にあるパナソニック 彦根工場で開催されました。

会場となったパナソニック 彦根工場は1962年に操業された、「技術力」と「技能・人」にこだわり、日本でしかつくれない高付加価値の商品を作っているマザー工場。高度な加工技術と職人の技が必要な「5枚刃ラムダッシュ」もこの工場で製造されています。

プログラムは、ラムダッシュをはじめ美容・健康家電を製造する彦根工場のこだわりから、ラムダッシュの歴史や開発秘話、生産ラインの見学、クイズ大会まで実に多彩。解説編、見学編、体験編、意見交換会、ゲストトークで構成され、「ラムダッシュ」についてどっぷり浸かった6時間。以下のようなコンテンツが実施されました。

1.ラムダッシュとのエピソード

▲ラムダッシュの思いを付箋に書き、まずはチーム内で共有。ラムダッシュとの出会いを詳細に覚えていることに驚きました

参加者とパナソニック社員が4つのチームに分かれ、まずは自己紹介とラムダッシュにまつわるエピソードをそれぞれチーム内で共有。限定品や長年愛用の品を持ってこられた参加者もいるほどで、ラムダッシュに対するエピソードが尽きません。

▲愛用のラムダッシュを持参したオーナーもちらほら。ラムダッシュ愛にあふれていました

チームの代表が「ラムダッシュとの出会い」や「ラムダッシュの使用歴」「ラムダッシュにまつわるエピソード」を全体に発表しましたが、オーナーそれぞれの熱い思いが伝わってきました。

2.ラムダッシュの歴史と技術について説明

▲パナソニックのシェーバー60年の歴史から、ラムダッシュの独自技術を解説。彦根工場に在籍する、金型、成型、検査における3人の匠についても紹介されました

プログラムの最初を飾るのはやはりラムダッシュの歴史と、ラムダッシュならではの特徴について。技術担当者がスライドを使用しながら解説していくと、時折、頷きながら真剣な表情で聞き入る参加者。

▲各テーブルに配られた、刃の加工工程順にどのような形状になるかのサンプルを真剣に見ていました

リニアモーターの特徴や鍛造刃についてカタログやホームページでは知ることのできない細かな説明や、製造現場のここでしか見られない、刃が出来上がるまでの工程ごとのサンプルには興味津々でした。

3.デザイン完成までの過程を知る

▲歴代ラムダッシュにおける一貫したデザインの考えから、デザインを考える上でのエピソード、技術的なことまで、なかなか聞けないデザイン面についてのこだわりについて紹介

普段目にするカタログやホームページからは読み取れないのがデザイン面について。今回は特別に京都にあるパナソニック デザインセンターの担当者が、歴代ラムダッシュに連綿と受け継がれているデザインの考えを解説。

最新ラムダッシュのデザイン開発ストーリーから、目指す姿、性能を引き出す形状まで、デザインスケッチとデザインモックを使って順を追って解説していきました。

▲ラムダッシュは人間工学に基づいてデザインされているが、粘土を使ってそのベースとなる考え方を体験

デザインを解説する際には、参加者に粘土を握ってもらったり、こんなのがあったらどうだろうというモックをお披露目したり、まさにオーナーズミーティングでしか見られないプログラム。

これまで数多くラムダッシュを取材をしてきましたが、一度も見たことのないレアな内容でした。

4.生産工程とKIZUNA館を見学

▲1階には彦根工場の歴史と概要に加え、これまで作られてきたエポックメイキングなアイテムや最新のラインナップが展示されている

ラムダッシュについてひと通り知った後は生産ラインの見学と、これまでの歴代モデルが展示されているHIKONE KIZUNA館の見学です。

日本でしかつくれないシェーバーと銘打っている生産工程は、ラムダッシュの核となるリニアモーターの組み立てと、完成品の検品、箱詰めの工程。産業用ロボットが細かなパーツを組み立てていく様や、熟練の作業員によって手際よく検品し箱詰めされていく様子に、皆さん驚いていました。

▲2階の「The History of Men’s Shavers -since 1955-」コーナーには歴代モデルがずらっと展示されている

一方、これまでに彦根工場から生み出されてきたシェーバーやドライヤーをはじめとする美容・健康商品が展示されているHIKONE KIZUNA館では、知っている家電を見つけては話が盛り上がり、2階の「The History of Men’s Shavers -since 1955-」では、歴代モデルの中からご自身が初めて使ったシェーバーを探していました。

5.新商品のポイントと上手な剃り方について解説

▲参加者からも質問があった「上手な剃り方」について解説。改めて剃り方については誰にも教わることがないので、ひげ剃り歴ウン十年の人も興味津々で聞いていました

9月に発売された「5枚刃ラムダッシュ ES-LV9EX」の機能と「上手な剃り方」について説明した後、参加者に1台ずつ配布して試し剃りタイム!

各自が最新モデルの剃り心地を確かめながら、改めて剃り方を確認しながら試していました。

6.チーム対抗トリビアクイズ大会

▲クイズはチーム戦。話し合いながら答えていました

チーム対抗でラムダッシュについてのクイズ大会も行われました。出題は以下の5問。

▲問題は選択式と記述式。4チーム中3チームが全問正解で、最終的にはジャンケンで優勝チームが決まりました。

第1問は、「『ラムダッシュ』これは2つの言葉を組み合わせたものですが、それぞれの言葉の意味はどの組み合わせが正しいでしょうか?」

①ラム:深さ ダッシュ:速さ ②ラ:剃る ムダッシュ:保護する ③ラムダ:刃 ダッシュ:鋭さ

第2問は、「シェーバーは刃を定期的に交換すれば、新品同様に使用することが可能です。ではラムダッシュの場合、内刃は何年ごとに交換することを推奨しているでしょうか?」

①1.5年 ②2年 ③2.5年

第3問は、「2017年から採用された『5Dアクティブサスペンション』。この5Dとは、前後・左右・上下・前後のスライドともう一つは?」

第4問は、「5枚刃ラムダッシュの品番の最初は『ES-LV』ですが、お風呂剃りタイプの3枚刃ラムダッシュの品番の最初は『ES-〇〇』何でしょうか?」

①FR ②ST ③WP

第5問は、「ナショナルシェーバーの初代宣伝キャラクターは誰だったでしょうか?」

答えは最後に。

7.日本の伝統的なものづくりについてのゲストトーク

▲北川正忠さんは、長野県無形文化財・宮入法廣氏に師事し、平成22年刀剣作家として独立。現在、滋賀県東近江市に鍛刀場を構え、現代刀職展(旧新作名刀展)優秀賞を7度受賞するほか、滋賀県東近江市「文化賞」「社会功労表彰」など、受賞歴多数。鎌倉・南北朝時代の、華やかな刃紋を彷彿とさせる作刀で知られる気鋭の刀剣作家です

最後を締めるのは、現代刀剣作家の北川正忠さんのトークショーです。

鍛刀場での製作風景をスライドで流しながら、刀の特徴や製造方法、魅力、鑑賞方法までを解説。初めて見る本物の刀とそれにまつわる様々なお話に皆さん興奮気味でした。

実はラムダッシュの刃も、日本刀同様の鍛造技術=JAPANESE BLADE TECHで作られています。

* * *

イベントは、終始、和気あいあいとしながら進行。主催者も参加者も、満足のいく内容だったと思います。そして今回の参加者は15名ながら、準備したコンテンツの濃さにCLUB Panasonic オーナーズサービスのユーザーに対する姿勢が見て取れたイベントでした。

クイズの答え。第1問:③ 第2問:② 第3問:ツイスト 第4問:② 第5問:力道山

>>CLUB Panasonic オーナーズサービス

(文/&GP編集部)

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