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4K、3D音響、最大150インチで5万円台~ってコスパ高すぎない?

&GP / 2019年12月22日 17時0分

4K、3D音響、最大150インチで5万円台~ってコスパ高すぎない?

4K、3D音響、最大150インチで5万円台~ってコスパ高すぎない?

昨年から続く勢いは衰えることなく、家庭用プロジェクターは今年も大人気。そろそろ様子見から転じて、導入を本気で考えているという方も多いのでは? アンカー・ジャパンがクラウドファンディング・Makuakeで支援プロジェクトを展開しているプロジェクターは、従来機を凌駕するハイスペックと抜群のコストパフォーマンスで、大きな注目を集めています。

▲「Anker Nebula Cosmos」

「Anker Nebula Cosmos Max/Anker Nebula Cosmos」は、4K映像+3DオーディオにAndroid 9.0を組み合わせたオールインワン仕様のホームプロジェクターです。

▲「Nebura Cosmos Max」

プレミアムモデル「Nebura Cosmos Max」は最大150インチで4K HDR(3840×2160p)対応&1500ANSIルーメン、エントリーモデル「Nebura Cosmos」もフルHD(1920×1080p)映像+900ANSIルーメンという、鮮明な映像を実現。

さらに両モデル共通でDolby Digital Plusが再生する臨場感溢れる3Dオーディオと、Android 9.0搭載&Wi-Fi接続でYouTubeやNetflixなどのアプリから動画コンテンツを、本体のみで直接楽しめます。

高速オートフォーカス技術搭載で、面倒なピント合わせは不要。自動水平及び手動垂直画像補正、台形補正の各機能に加え、色味の鮮やかさを再現するHDR10も搭載しており、プロジェクター本体の配置状況に関係なく正面からの正対画像をシャープかつ美しく投影します。

本体内部に10Wスピーカーを複数(Nebula Cosmos Max:4基/Nebula Cosmos:2基)搭載し、Dolby Digital PlusとSound Dimensionがハイクオリティなサウンドを360度全方向に再生。5.1chや7.1chなどの深みのある音響も再現します。また、静かなシーンでの視聴を興醒めさせる駆動音も約32dbと、最小限に留める設計がなされています。

Wi-Fi経由によるネット配信コンテンツだけでなく、USBポート、HDMIポート、光デジタル端子、Bluetooth 5.0といった、多様な外部入力にも対応。スマホやゲーム機のゲームを大画面で楽しんだり、お気に入りのライブ映像や動画、音楽などのデータも再生したりできます。

本体外寸は「Nebula Cosmos Max」が約35×25×高さ10cmで、重さは約3kg。「Nebula Cosmos」は約29×19.8×高さ9cm、重さは約1.5kg。両モデルともコンセントからの給電(ACアダプタが付属)になります。

プロジェクト開始からわずか数日で目標金額(100万円)の30倍以上となる支援を獲得するなど、早くも絶大な支持を集めている高性能プロジェクター。12月22日現在、「Nebula Cosmos Max」は1台13万4985円から、「Nebula Cosmos」は1台5万9986円から支援受付中です。発送は来年2020年6月末の予定です。

>> Makuake

 

(文/&GP編集部)

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