大人にこそ相応しいTissotの機械式でひと味違う腕元に

今年で創業167年目を迎えるスイス発の老舗腕時計メーカー・TISSOT（ティソ）より、人気モデル「Tissot Gentleman Automatic（ティソ ジェントルマン オートマチック）」の発売がスタートしました。海外では既に高い評価を獲得している注目のモデルだけに、日本での発売を心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。

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1960年代のモデルからインスパイアされた「Tissot Gentleman Automatic」は、オリジナルの文字盤デザインをべースに、アプライドインデックス、極細の秒針＆ドルフォン針、スーパールミノバを施した時分針など、モダンかつオーセンティックな雰囲気を漂わせています。

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心臓となるムーブメントは、TISSOTのフラッグシップ自動巻ムーブメント“Powermatic 80 Silicium（パワーマティック80 シリシウム）” を採用。シリコン製ひげゼンマイを搭載し、最長80時間のロングパワーリザーブと高い対磁性を両立した高精度が、絶大な安心感とともに高い信頼性を生み出します。

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ケース径は40mmで厚さは11.5mm、ケース素材は316Lステンレススチール。シースルーケースバックを採用しており、緻密なムーブメントをいつでも眺められます。風防は無反射加工ドーム型サファイアクリスタルガラス、10気圧防水を備えています。

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価格はストラップで異なり、316Lステンレススチール（総重量164g、文字盤カラー：ブルー／ブラック／シルバー）」が10万4500円、レザーベルト（総重量87g、文字板カラー：ブラック／ベルト：ブラック、同シルバー／ブラウン）は9万6800円です。

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都会的な現代紳士の左腕を飾るに相応しい、大人の雰囲気を携えたスイス製腕時計。TISSOTブランド取扱いの腕時計専門店及び、各ECサイト内のTISSOTオンラインストアなどで発売中です。

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（文／＆GP編集部）