雪国の声をもとに作られた革靴ならツルツルの道も安心だよね

今年は暖冬で雪不足…という声を聴きますが、なぜか都内では雪…。積もるほどではないゆえに、心配なのは凍結。夜のうちに降って湿った雪が明け方の低い温度で凍結。路面を歩くのに苦労するといった場面も。とはいえ、大事な商談がある日など、足元だけ妙にカジュアルにできないのがビジネスパーソンのつらいところ。

でも大丈夫！　雪道対応の革靴がREGAL（リーガル）から登場。これなら安心して通勤できそうですよ。

▲「47UR CBW」ダークブラウン

雪道対応シューズ「コロバンジョ」は、REGALが独自に開発を続けるオリジナルソールを搭載した革靴です。よりよい性能を求め、現在では「コロバンショIV(4)」へと進化を続けています。

ユニークなネーミングの「コロバンショ」は、1994年に北海道などの降雪エリアのREGAL社のスタッフが中心となり、現場の声をもとに企画開発された、高い耐滑性を誇る雪道対応のオリジナルソールです。

▲「47UR CBW」ブラック

▲「47UR CBW」 グリーン

タッチの柔らかな発泡性ゴムソールは低温でも硬化しないのがポイント。雪離れのよいソールパターンで、圧雪やミラーバーンにも滑りづらい仕様に仕上げられています。しかも、スーツに合わせても遜色ないドレス感。これなら急な大雪が心配な季節でも、安心して履けますね。

▲「29RR CBW」 ブラック

▲「29RR CBW」 ダークブラウン

「コロバンジョ」のデザインは2種類。正統派なビジネスシューズ「47UR CBW」（3万2000円／税別）は、ブラック、ダークブラウン、グリーンの3色。カジュアルスタイルにも合う「29RR CBW」（3万2000円／税別）は、ブラック、ダークブラウンの2色。いずれもさりげなくトレンドを取り入れたリーガルらしいデザインに仕上がっています。

雨から急に雪に変わることもある不安定な天候の2月。「コロバンジョ」を1足持っていると、安心できそうです。

>> REGAL

 

（文／＆GP編集部）