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進化した手ぶれ補正とAFで星空だってプロ並みに綺麗に撮れる!

&GP / 2020年2月15日 17時0分

写真

進化した手ぶれ補正とAFで星空だってプロ並みに綺麗に撮れる!

オリンパスから、小型・軽量で携帯性、機動性に優れたミラーレス一眼カメラの最新モデル「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」(オープン価格)が新登場します。しかもこの新作カメラ、これほどのコンパクトボディに世界最高レベルの手ブレ補正機能を搭載。暗いシチュエーションや超望遠でも三脚ナシでの撮影が可能です。

▲「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」 ボディー

オリンパスから登場するのは、高画質、高機能を備えたプロフェッショナルモデルのミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」。小型・軽量なボディには各部にシーリングを施し、高い防塵・防滴を実現、また耐低温設計の堅牢なマグネシウム合金を採用しており、あらゆる場所や過酷な環境下での撮影を可能にしています。

ボディが小型・軽量化すると気になるのが手ブレですが、「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」は対応レンズの “レンズ内手ぶれ補正機構” と “ボディ内5軸手ぶれ補正機構” をシンクロさせることで、世界最高となる7.5段の手ぶれ補正を実現した、5軸シンクロ手ぶれ補正”に対応しています。これにより暗い場所や超望遠の撮影も手ブレを強力に補正。三脚を使用することなく、自由な撮影を楽しめます。

そして、この強力な手ブレ補正機構に、新画像処理エンジン “TruePic IX”、約2037万画素のLiveMOSセンサー、そして「M.ZUIKO DIGITAL」レンズを組み合わせることにより、高感度時でもノイズが少なく、周辺まで歪みの少ない一眼トップクラスの高画質を実現させています。

新画像処理エンジン「TruePic IX」基板イメージ

「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」に搭載された新機能の中でも特筆したいのが、これまでマニュアルフォーカスによるピント合わせが常識だった天体写真の世界に革新をもたらす新機能“星空AF”。暗闇に光る微小な星にも確実にピントを合わせられる、新開発のアルゴリズムにより、超高精度のオートフォーカス撮影に可能にしています。

さらに、高精度なフォーカス性能を実現する121点オールクロス像面位相差AFセンサーや、約5000万画素の高解像画像を三脚なしで撮影できる“5000万画素手持ちハイレゾショット”、スローシャッター効果が得られる“ライブ ND”、手持ち4K動画など、プロフェッショナルモデルならではの使い込み甲斐のある高度な撮影機能を贅沢に備えています。

▲「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III 12-40mm PRO レンズキット」

発売は2月28日を予定。同時発売の「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III 12-40mm PRO レンズキット」(オープン価格)と合わせてぜひチェックを!

>> オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III」

 

(文/&GP編集部)

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