1940年代の米海軍特殊部隊が使っていたミリタリーウォッチが復刻!

&GP / 2020年2月21日 6時30分

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1940年代の米海軍特殊部隊が使っていたミリタリーウォッチが復刻!

人気を集めるミリタリーウォッチ。でも、ここまでリアルな復刻モデルはなかなかなかったかもしれません。モントルロロイが手がけた「Buships watch」(2万700円〜 2月20日現在)は、1940年代米軍特殊部隊が身につけていた軍用時計をディティールから素材まで忠実に復刻したクオーツ時計。クラウドファンディング・Makuakeにて、5月17日まで支援受付中です。

「BUSHIPS」とは“Bureau of Ships”、すなわち「艦艇局」の意味。「Buships watch」とはその名の通り、第二次世界大戦中に結成されたアメリカ海軍の特殊部隊 UDT(Underwater Demolition =水中爆破チーム)向けに開発された腕時計です。

UDTは現在のNavy SEALsの前身ともいわれる組織で、その任務は強襲上陸作戦に先立ち、海中や海岸から機雷や障害物を取り除くこと。過酷な任務を支えるべく作られた腕時計は、当時としては驚異的な300フィートの防水性能を装備していました。

1940〜50年代当時はハミルトン社とエルジン社の2社が製作・納入したとされていますが、今回復刻したのはエルジン社版のBuships watchオリジナルモデル。

まずケースはオリジナル版の形状とサイズを忠実に再現し、ステンレスで製作。直径約33mmとやや小ぶりなケースサイズに対して、かなり大きく見えるのが右側のリュウズです。実はこの部分、防水性能を維持するため、ネジ込み式のリュウズキャップが装着されています。キャップ内部には保護パッキンが備えられ、バルブをひねって開閉できるという独特のギミックを持っています。

風防ガラスは削りだしで型を形成したドーム型ミネラルガラス。文字盤はこちらもオリジナルに準じたつや消しブラックで、1〜12の文字とドット、時分針には蓄光加工が施されています。マットな文字盤上に同色で忍ばせた“USN BUSHIPS”の印字も心憎い演出です。

ストラップは2種類から選べるようになっています。いずれも強度を重視した上下一体型のワンピースストラップで、コットンチノクロスの布製ベルトとナイロンベルトの2タイプ。特に布製ベルトはベルト穴まで当時の縫製を参考に再現したもので、雰囲気たっぷり。

ケース形状や文字盤、ベルトの素材に至るまで、可能な限りオリジナルに近づけつつ、使いやすさにこだわったクオーツ時計。アウトドアはもちろん街中でも休日のリラックスタイムでも、さりげなく身につけたい1本です。

Makuakeでの先行予約受付は5月16日まで。単品販売の他に2個セット(3万4500円)や、コックピットクロックELASPED TIMEとのセット品(2万8300円)も同時発売中。製品のお届けは5月末までとなっています。

>> Makuake

 

(文/&GP編集部)

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