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バッテリーの可視化で使いやすさがアップしたSharkのハンディークリーナー

&GP / 2020年2月20日 12時0分

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バッテリーの可視化で使いやすさがアップしたSharkのハンディークリーナー

気になったゴミをパパッと吸い取ってくれるハンディクリーナーは、部屋にあると何かと便利ですよね。Shark(シャーク)の人気ハンディクリーナー「EVOPOWER」の最新モデルは、新たにバッテリーゲージを搭載。使いやすさが向上したオシャレな1台です。

「EVOPOWER W35/W25/EVOPOWER Plus W35P」の3モデルは、共通仕様として3段階に光るLEDバッテリーゲージを新たに搭載。使用中はバッテリー残量が、充電中は充電状況が一目でわかるようになりました。

コードレススティッククリーナーと同等のパワフルなモーターをスリムなボディに内蔵し、強力な吸引力で細かなゴミを吸引。ダストカップに集められたゴミは触れることなくゴミ箱へ捨てられます。ダストカップと集塵フィルターは取り外しが簡単で、水洗いもOK。常に清潔な状態を維持しながら掃除を行えます。

本体サイズは全モデル共通で、D54×H419×D61mmで、重さは620gと軽量。マルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズルと、掃除したい場所に合わせたアタッチメントが付属し、「W35P」にはフローリング用延長ノズルも同梱されます。

電源は着脱可能なリチウムイオンバッテリーを採用し、本体を置くだけで充電できるドックが付属。バッテリーのフル充電所要時間は約2.5時間で、連続運転時間は最長で約12分。「W35」と「W35P」の2機種はバッテリーが2個付属するので、運転時間も最長約24分と2倍の長さになります。

本体カラーは「W35」がグレイ、ライトピンク、アクアブルーの3色。「W25」はブラック、「W35P」はグレイの各1色となります。目に見える場所に敢えて置いておきたくなるスタイリッシュなデザインは、今モデルでも健在です。

気になったところをササッと掃除できる手軽さと、目に見える場所に敢えて置いておきたくなるスタイリッシュなデザインが魅力のワイヤレスハンディクリーナー。

Shark公式オンラインストア及び家電量販店などで2月22日より発売がスタートし、価格はいずれも税込みで「W35」が2万4200円、「W25」は1万9250円、「W35P」は2万8050円です。なお、「W35」のグレイカラーのみ、3月上旬の発売となります。

>> Shark

 

(文/&GP編集部)

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