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ハンディサイズなのにクルマのタイヤに空気を入れられるんです

&GP / 2020年2月22日 23時0分

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ハンディサイズなのにクルマのタイヤに空気を入れられるんです

サンコーより、自動車や自転車・バイクのタイヤの空気入れ&空気圧チェックが手軽に行える、電動エアコンプレッサー「ハンディエアポンプ mini 2」(8480円)が発売となりました。コンパクトサイズで使い方も簡単。自分でこまめにタイヤのチェックができれば、事故のリスクも減らせて、燃費も向上。モバイルバッテリーとしても活躍しますよ。

クルマやバイクのタイヤの空気は、1カ月でおよそ5〜10%も減ってしまうとか。空気が抜けたままだと燃費が悪くなり、お財布にも環境にも悪いですよね。最悪の場合は事故に繋がってしまうかも。

「ハンディエアポンプ mini 2」のサイズは198×48×52〜83mmとコンパクト。重さは420gで、車のグローブボックスに入れておいても邪魔にならないサイズです。充電式のためコードレスで場所を選ぶことなく使えます。

使い方は、付属のホースとアダプタを使ってタイヤと繋ぎ、液晶モニターで空気圧を設定。スイッチを入れると電動で空気が入り、設定した空気圧になると自動でストップ(手動でのストップも可能)。最大出力空気圧は150PSIまで対応しています。

アダプタは、仏式自転車用アダプタ、英式自転車用アダプタ、そして、ボール用アダプタ、風船用アダプタも付属。意外と手こずる風船やバランスボール、浮き輪などを膨らませる時にも万能に活躍。

ホース取り付け部にはLEDライトも搭載しているので夜間や暗い場所での空気入れも簡単。充電用のUSB充電ケーブルも付属しています。

3900mAhのバッテリーを搭載しており、連続使用可能時間は約25分。このバッテリーは、モバイルバッテリーとしても使えるので、ドライブ・サイクリングでスマホの充電がピンチの時にも活躍してくれます。

定期的に、または気になった時に、自宅で気軽に空気圧チェックと空気入れを行えれば、燃費も改善しますし、走行性能も安定し、ひいては事故のリスクの軽減にも繋がり、いいことづくめ。サンコーの直営オンラインショップにて発売中です。

>> サンコー

 

(文/&GP編集部)

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