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ガジェットも折り畳み傘も入れる場所が決まっていればゴチャつかないぞ

&GP / 2020年2月24日 20時0分

ガジェットも折り畳み傘も入れる場所が決まっていればゴチャつかないぞ

ガジェットも折り畳み傘も入れる場所が決まっていればゴチャつかないぞ

通勤・通学はもちろん、日常生活で欠かせないアイテムとなったバックパック。15インチまでのPCが入るサイズ感は、もはやマストと言えそうです。近年の人気デザインは収納スペース機能が充実しすぎるゆえに、どこに何を入れたのかわからなくなってしまいそう…。個性的なデザインと快適性をベースに、使いやすい収納機能を搭載したバックメーカーの老舗・TIMBUK2の新作をご紹介します。

1989年、サンフランシスコで誕生したTIMBUK2(ティンバックツー)から登場した「Curator Pack(キュレーターパック)」(1万1000円/税別)は、日々の荷物の管理を快適にするために設計されたバックパックです。メイン収納部は、15インチのラップトップ型PCまで収納できる箱型の空間。PC専用のスリップポケット付きなので、出し入れもスムーズです。

特徴的なのは、三段に分かれた外部ポケット。上段ポケットはバックルで開閉する仕様で、デザインのアクセントに。中段、下段もそれぞれ細かなガジェット類などを管理するのにちょうどいい大きさ。スマホや鍵、財布などすぐに取り出したいものなどは、外側のふたつのフロントファスナーポケットに入れておけば、出し入れもスムーズです。

移動中でも飲みたいドリンク類や、急な悪天候に備えた折り畳み傘は、スマートに収納できてサッと取り出しやすいデュアルサイドポケットに。肩に当たるハンドル部分はパッド付きなので、長時間背負っていても負担を感じにくい構造になっています。

サイズは、W26×H44×D12cm、重さ700g。スリムな見た目ながら容量は20リットルで、どんなシーンにもなじみやすい「Jet Black」「Aurora」「Envy」の3色展開。

バイクメッセンジャーだった創業者が、自らミシンを操って作り上げた都会を疾走する “タフなメッセンジャーバッグ” がブランドの始まりだった「TIMBUK2」。長い時を経てもその意志とデザインコンセプトは変わらず息づいています。ハードな毎日を共に乗り越えていく信頼できる相棒として、新生活のおともに、新しいパートナーとして「Curator Pack」を迎え入れてみてはいかがでしょうか。

>> TIMBUK2

 

(文/&GP編集部)

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