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デザインは都会的!でも海に落としても大丈夫な防水機能バッチリです

&GP / 2020年2月29日 23時0分

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デザインは都会的!でも海に落としても大丈夫な防水機能バッチリです

ドライバッグといえば、釣りやマリンスポーツの際に使うバッグですが、これを日常使いできたら便利だろうなあ…と思っていたら、スタイリッシュなドライバッグ「AVO」(1万8700円〜 2月29日現在)が登場しました。高い防水性と街歩きでも違和感のないデザインを融合させ、雨だろうが雪だろうが水辺だろうが、何の心配もなくパソコンなどの機器を持ち歩けます。

「AVO」は、水を通さない素材と高度な技術による縫い目により、100%防水を実現するバックパック型ドライバッグ。これまでのドライバッグにない、日常使いできるスタイリッシュなデザインが特徴です。

メインの開口部はロールアップ仕様で、開口部と本体に設けられたバックルで数通りの閉じ方ができ、シーンによって閉じ方を変えることが可能。くるくると隙間なく3回折り畳んで留めれば完全防水となり、中の荷物を水からしっかりガードします。

容量18リットルのメイン収納部には、15インチまでのノートPCを収納し、バンドで固定できるホルダーを装備。また、内部には小物を入れる各種ポケットも設けています。表にはファスナー付きのフロントポケットとバックポケットを搭載し、サイドには飲み物を固定するポケット付きです。

もしバッグが水中に落ちたとしても、メイン収納部内の荷物は濡れませんが、表面のポケットは生活防水仕様とのことなのでご注意を。

また、水が浸透しない素材ということを逆手に取り、バケツのように使ったり、中に氷水を入れて飲み物を冷やすというクーラーボックスのような使い方もOK。容量的に、550mlペットボトルを10本以上冷やすことができます。ただし、内側からは完全防水ではなく、底面のクッションから水がにじむ可能性があるため、外での使用がオススメです。

ただ水を通さないだけでなく、バックパックとしての使いやすさを考慮しているのもポイント。人間工学に基づいたショルダーストラップは、メッシュとクッション素材で構成。背中の負担を軽減させるバッククッションの中央部には、溝を設けて通気性を確保しています。ショルダーストラップにはサングラスホルダーつき。また表にはライトに反射して光る反射トリムを備えているので、暗い夜道も安心です。

カラーはブラック、グレー、マルーン、ブラウンをラインナップ。2月29日現在、クラウドファンディングサイト・GREENFUNDINGにてプロジェクトを展開しており、1個1万7600円より支援を受け付けています。

また、15インチPCやノートが入る超軽量&薄型のキャリースリーブ(7350円~)も同時発売し、バックパックとのセット(2万1200円~)などの支援コースも用意。
街歩きに、サイクリングに、旅行に、アウトドアにと多目的に使える新しいドライバッグに興味があるなら、サイトを覗いてみては?

>> GREENFUNDING

 

(文/&GP編集部)

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