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入れると氷点下まで冷えるタンブラーで暑い日もクールダウン!

&GP / 2020年3月23日 7時30分

入れると氷点下まで冷えるタンブラーで暑い日もクールダウン!

入れると氷点下まで冷えるタンブラーで暑い日もクールダウン!

日中の気温が20℃を超える日も出てきた3月後半。軽く汗ばむくらいの陽気になってくると、冷たい飲み物が欲しくなりますね。1日の仕事を終えたお風呂上りや、気の合う仲間たちとアウトドアで楽しむバーベキューなどで飲むキンキンに冷えたビールはサイコー!

この氷点下まで冷えた飲み心地を長時間キープできるタンブラーとして人気を博し、シリーズ累計販売本数32万本を突破した話題のタンブラー「ON℃ZONE(オンドゾーン)」に新タイプのタンブラーとジョッキが登場。一体何が新しくなったのか、早速チェックしてみましょう。

▲「ON℃ZONEフリージングタンブラー」ネイビー

温度を保つだけではなく、ドリンクを注ぎ入れるだけで氷点下にまで変化させることができるフリージングタンブラー「ON℃ZONE」は、2017年に登場し、大きな反響を集めました。

▲「ON℃ZONEフリージングタンブラー」イエロー

仕組みは、外側にステンレス真空断熱構造を、内側に保冷剤を入れた真空冷却3層構造。保冷剤で飲み物の温度を一気に下げ、さらに飲み物の温度を逃がさず、そのまま保てるのが大きな特徴です。

▲「ON℃ZONEフリージングタンブラー」オリーブグリーン

4℃の缶ビールを約12時間冷やしたフリージングタンブラーに入れると、およそ1分で温度が氷点下にまで急降下し、冷たさを長時間キープ。冷やしてキープできるという斬新さが人気を集めました。

▲「ON℃ZONEフリージングジョッキ」ホワイト

しかし、冷凍庫から出した時に「ステンレスが冷たすぎて、手に負担が大きい…」というユーザーからの声も。こうした意見を反映し、新たに開発されたのが「ON℃ZONEフリージングタンブラー」と「ON℃ZONEフリージングジョッキ」(いずれもオープン価格)です。新タイプのタンブラーは本体の持ち手部分にシリコンを、ジョッキのハンドル部分には樹脂を採用。金属部分から直接手に冷たさが伝わらない配慮が施されています。

▲「ON℃ZONEフリージングジョッキ」ブラック

「ON℃ZONEフリージングタンブラー」はφ72×160mm/容量260ml。「ON℃ZONEフリージングジョッキ」は、W125×D89×H150mm(ハンドル含む)/ 容量420mlで、いずれもホワイト、ブラック、オリーブグリーン、イエロー、ネイビーの全5色展開。好みの色でマイタンブラー、マイジョッキを選べます。

氷点下ビール、氷点下ハイボール、氷点下チューハイ…もちろん、アルコール抜きの氷点下炭酸水など…お好きなドリンクと「ON℃ZONE」で、暑い季節を爽快に乗り切りましょう。

>> ドウシシャ「ON℃ZONE」

 

(文/&GP編集部)

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