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トレイルに発想を得た、軽くて持ち歩きやすい保温ボトル

&GP / 2020年3月23日 21時0分

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トレイルに発想を得た、軽くて持ち歩きやすい保温ボトル

アメリカ、オレゴン州ベンドで生まれたボトルブランド・ハイドロフラスク。用途によって使い分けられる豊富なサイズ展開と、ポップなカラーラインナップ、真空断熱構造による保冷・保温機能などから、日本でも人気を集めるブランドです。

そんなハイドロフラスクから、新しく「Lightweight Trail Series」が登場しました。トレイルからインスピレーションを受けたこのシリーズは、よりアウトドアの持ち歩きに特化しています。

ハイドロフラスクが誕生した2009年当時、アメリカ市場では、シングルウォールのステンレスボトルや、ハードブラスチックボトルなどが主流でした。そんな中、ハイドロフラスクは保冷・保温のできる断熱ボトルを発売し、その人気は瞬く間に拡大。2017年に日本に上陸してからは、日本国内にも多くのファンを獲得しました。

そんなハイドロフラスクの新シリーズ「Lightweight Trail」は、トレイルからインスピレーションを受けているそう。長時間の持ち歩きを想定し、従来品から約25%の軽量化を実現しています。

ハニカム構造の断熱キャップは、パンチングストラップとアルミニウムピボットを採用されており、水漏れ防止だけでなく、さらなる軽量化にも一役買っています。

ステンレスを二重にした “二重壁真空断熱技術”により、なんと24時間の保冷、6時間の保温が実現! 朝、氷水をボトルの中に注いでおけば、午後になってもキンキンに冷えた水を味わえるんです。

ボトルやタンブラーを使っていると、味うつりや雑菌臭が気になりますよね。本体に使われている18/8ステンレスなら、耐久性・耐錆性に優れているだけでなく、味うつりを防ぐ機能もあり、昨日飲んだドリンクの味が残ることなく、新鮮な味わいを楽します。

サイズ展開は、946ml、709mlの2種類。カラーラインナップは、自然に溶け込む “clay”、“slate”、“obsidian”の3種類です。それぞれ、3月19日よりオフィシャルサイトで販売開始されています。春の山歩きのお供にいかがですか?

>> ハイドロフラスク

 

(文/&GP編集部)

 

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