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適量を判断して注入してくれるコードレス電動空気入れ

&GP / 2020年4月18日 22時0分

適量を判断して注入してくれるコードレス電動空気入れ

適量を判断して注入してくれるコードレス電動空気入れ

日常生活において、意外と需要度が高い空気入れ。移動手段として日常的に利用する自転車やバイク、車などのタイヤには空気を必要としますし、遊び道具としてボールや浮き輪を使用する際も空気がないと役に立ちません。しかし、手動で動かすエアポンプは思った以上に体力を消耗するし、収納する場所も必要。長いコードの付いた電動のエアコンプレッサーは重たさがネックとなります。そんな複数の悩みを一発で解決して入れる、超便利な電動空気入れが登場です!

AFUストアより、面倒な空気入れを1台で解決できるコードレス型電動空気入れ「HUODE(ホートク)」(5580円~ 4月18日現在)がクラウドファンディング・GREEN FUNDINGにてリリースされました。

身近にあればとっても便利な空気入れですが、「無駄に手間や体力を使う」「持ち運びが重たくて不便」「収納場所に困る」など、どうしても使用する際の不満が多くなりがちです。そんな不満や悩みを一気に解決できるのが今回リリースされた「HUODE」です。

重さは僅か565gと女性でも簡単に持ち運びできるコードレスハンディタイプ。収納袋が付いているので、サイクリングや海水浴の際に持っていくと、体力を使うことなく簡単に空気を入れることが可能です。

充電は場所を選ばないUSB方式で大容量2000mAhを搭載。1回のフル充電で約40分間の使用が可能となっています(長時間の使用は発熱による故障が発生するおそれがあるため、10分間使用したら3~5分間を置いた後に使用することを推奨)。家庭のコンセントから直接充電、パソコン、モバイルバッテリーなど、充電ケーブルがあれば様々な場所で充電できます。

空気入れを使うとき、どのくらい空気を入れたら分からない、ということはありませんか。例えば、クルマでタイヤの空気圧が低くなった状態で走行すると、ハンドルが取られたりするなど車両の走行安定性が損なわれるだけでなく、タイヤの接地面積が大きくなり、転がり抵抗が大きくなって燃費も悪化します。また、パンクの危険性も高まります。逆に空気圧が高過ぎても直進安定性の悪化や偏摩耗の原因にもなります。

そんな悩みを解決するのが空気圧測定&オートストップ機能で、空気ホースをタイヤに繋ぎ、トリガー押すだけでタイヤの空気圧がリアルタイムで表示(単位はPSI・Bar・kPa・kgf/㎠の4種類に対応)されるので、初心者でも適正な空気を入れられます。

しかも、設定値まで充填すると自動的にストップするので、車両指定空気圧を簡単に設定して、ワンタッチで空気の充填が可能となっています。

それぞれの表示は見やすい青色LEDディスプレイでデジタル表示されるので、夜間でも見やすく簡単に操作が可能。LEDライトも搭載されているので手元を明るく照らせ、街頭のない道や暗いガレージでの空気圧調整など、思わぬトラブルにも安全&安心に作業することが可能です。

ワンタッチで素早く空気を注入でき、コンパクトで省スペース。持ち運びに便利なコードレスタイプなので空気圧チェックは当然のこと、車のポケットに収納しておけばアウトドアやレジャーでも活躍できる「HUODE」。日頃の備えとして1台あればとっても便利ですよ。

4月18日現在、GREEN FUNDINGにて1台5580円から支援受付中。2台セットや4台セットのコースも用意されています。

>> GREEN FUNDING

 

文/&GP

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