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狭い家だからロボット掃除機はいらないって思ってたけど…

&GP / 2020年5月7日 21時0分

写真

狭い家だからロボット掃除機はいらないって思ってたけど…

いくつになっても初めてのことは緊張するもので、先日、我が家にロボット掃除機がやってきた時もそりゃあもう緊張しました。

そもそも狭い家なので、ロボット掃除機なんて必要ないと思っていたんです。しかしある日、編集部白物家電担当Mに「広さとかあんまり関係ないかも。あると便利やで」と言われ、さらにその日のお昼に作ったチャーハンが上手くできて上機嫌だったこともあり「じゃあ一度試してみるか」と。もう完全に気分と勢いです。

さっそく、いつも無茶振りを「あーいっすよー」と軽~く受け入れてくれる+Styleの広報氏に連絡したところ、この日も「あーいっすよー」と軽~く借りる算段が整いました。

そして数日後、やってきたのが+Styleのスマートロボット掃除機「G300」(2万9800円)です。さっそく開梱。

き、君、意外とデカいね…。

ちなみにまだ緊張はしていません。いそいそと事前に考えていたベッドの足元側にステーションをセット。スマホにアプリをインストールして「G300」と接続していきます。が、ここでちょっとつまづき、広報氏にZoomでサポートしてもらう。即座に解決して、これにて準備完了です。そしてここで緊張が…。

じっと「G300」を見つめつつ、アプリで<オート>ボタンをタップ。

ぷーぷーぴー

ポップな音が鳴ったかと思ったら、おもむろに「G300」が動き出しましたよ!

音はそこそこします。それよりも何よりも、家の中に勝手に動く物体があることがなんとも不思議な感覚。ペットを飼うとこういう感じなんだろうか。

■部屋に自律して動くモノがある不思議な感覚

いきなりベッドの下に突入していく「G300」。上にポコンと飛び出ている円形部分がレーダーらしく、これも含めた高さは約102mm。そしてベッドの下が高さ約180mm。余裕です。

実は借りることになった後に「そういえばベッドやソファの下には入れるのか?」と思い、高さを測ってみたんです。するとベッドはもちろんソファ下も約150mmと問題なし。+Styleには「B300」(1万9800円)という高さ約62mmのぺったんこなモデルがあるようなのですが、できれば高機能版使いたいじゃないですか。

そうこうしているうちに、ベッド下からひょっこり出てくる「G300」。届くまでに床置きしていた荷物をできるだけなくしたのが功を奏しています。

掃除機のために部屋を片付けるって本末転倒じゃない? と思いましたよ、えぇ。それを白物家電担当Mにぶつけてみたところ「それで部屋がキレイになるならいいじゃない」と返されました。たしかに! 最初に床置きをなくせば、あとは床にモノを置かない生活をすればいい。そうかーそういう効果があるのかー。上手く言いくるめられた感はありますが、でも部屋がキレイになるならいいか。

「G500」は果敢にソファの下に突入し、ソファ設置後、一度も掃除をしたことがなかった場所を淡々とキレイにしていきます。おまえ、よー働くなー。

ソファから飛び出したら、こちらに突っ込んできました。まるで「邪魔だよ」と言わんばかりです。ごめんなさい。

ちゃんと避けていく「G300」を見ながら、「こっちはいいから仕事してろということなんだな」と思ったので、仕事を再開。自動で掃除してくれるのにわざわざ見ている意味ないしね。

でも集中できない。なぜなら、気になるから。

仕事テーブルの横をぐんぐん進み、掃除を続ける「G300」。思わず写真を撮る。そして視界から消え、テーブルの下あたりから音が聞こえてくる。ちらっと覗いては仕事に戻り、またちらっと覗く。あー気になる。

すると足元から、動きたくても動けないけど強引に動いちゃうよ、という音が。どうした!? と見てみると…

ケーブル地獄に絡まってました…。おまえ、そこまで突っ込んできたんかい。

やんちゃして動けなくなった猫を助けてやるかのごとく、抱えあげて移動させる。そして、そんな場所を放っておいたことに罪悪感が芽生える。うーん、この感覚、おもしろい。

 

■家のカタチが見えて楽しい!

約30分で掃除終了。最後はちゃんと元の位置に戻りました。これぞまさしく“自律する機械”。ロボットと言われている意味がわかりました。

▲左から順に掃除した範囲が広がっていくのが分かる。掃除できなかったところも分かるのが楽しい

掃除している(した)場所はアプリ上でリアルタイムでわかります。部屋のカタチが分かるのが楽しい! 入居する時に間取り図を見て以来だわ。まるでRPGのダンジョンみたい。

ちなみに<手動モード>にすれば、ラジコンのように操作できます。基本は前進と後退で、左右は回転動作。トイラジコンみたいなものですね。これはあまり使うことないかも。

▲初稼働の成果。いっぱい取れた! これでもたまに掃除機掛けてるんですけどね…。このゴミ溜め部分は水洗いできます

 

■素足族だからこそ水拭き機能がイイ!

次は水拭き機能を試します。むしろこっちが試したい本命だったかも。

我が家は似非フローリング(要するにクッションフロア)なんですが、家に帰るとすぐ靴下脱ぐ族としては、床がザラッとしているのがとにかく気になるのです。もちろん、これまで床の水拭きなんてしたことありません!

では準備していきましょう。といっても、これがまぁ簡単。

要となるのが、この雑巾状のパーツ。これを濡らして

水拭きユニットに取り付ければOK。効果のほどはやってみないとわからないので、とにもかくにもレッツトライ!

▲よーく濡らして、よーく絞る

▲水拭きユニットにも水を入れます。あふれるぐらい入れます

絞った雑巾状のパーツをユニットに取り付けて「G300」の裏側に装着します。

▲ユニットにはフックが2つ付いてて、これを本体裏にカチッとハメる

準備はこれだけ。雑巾が乾かないようにユニット内の水がじわじわ染み出てくる仕組みになってるわけですね。

装着したらステーションに戻し、通常の掃除と同じように動かせばOK。さっき掃除したばかりなんですが…。

よく考えてみれば、掃除機の吸い込み部分は覆わないわけだから、掃除と同時に水拭きしてくれるってことなんですよね。それいいわ!

そして先ほどと同じ動きで部屋を掃除していく「G300」。

通ったあとを見てみると、しっかり水拭かれています。

床がざらざらしない、ざらざらしないぞ! いや、これまでだってすごくざらざらしてたわけではないんですが、ちょっとだけざらざらするなーという時もあったぐらいなんですが…。

これで素足生活が快適になりますわ。

▲水拭きの成果。汚れが落ちたのが目で見て分かるのは楽しい! この雑巾部分は洗えばキレイになります

*  *  *

現在テレワーク中で日がな1日家にいるわけですが、だからといってこれまでやってなかった“マメな掃除機掛け”をやるかというと、体に染み付いていないだけにやらないんですよ、これが。

そんな中、スマホをポチッとするだけで、仕事中でも勝手に部屋をキレイにしてくれる。こりゃあロボット掃除機アリだな、というのが率直な感想です。

もちろん部屋の隅っこなど届かない部分はあり、そういうところは我が家唯一の掃除道具=スティック掃除機を使えばいい。そして週に1回ぐらい、水拭きモードを使えば素足生活が気持ち良くなる。

それと、床にモノを置かない習慣が身につくのも、ロボット掃除機導入の1つの効果かもしれません。一度、床からモノをなくしてしまえば、あとはそれをキープする。最初が大変なだけです。床になにもない場所が広ければ広いほど、自動で掃除してくれる範囲も広くなるわけだから、ちょっと頑張っちゃいます。

他にも「G300」には、転落防止機能や掃除の範囲を決められる機能、そしてWi-Fi接続を利用しての

・スマートリモコンとの連携(音声操作)
・外出先からの操作
・スマホのGPSと連動しての家から離れた(近付いた)ら動き出す

などなど、スマート家電を数多く手掛ける+Styleならではの機能が付いていますが、ぶっちゃけそんなの使わなくても、掃除機としてしっかり掃除してくれるところと水拭き機能がとにかくいい。他のロボット掃除機と比べても手を出しやすい価格ですしね。

▲この程度の段差なら余裕。もうちょいいけそうな雰囲気

この手の便利家電って、使ったことがないと良さが分からないんですが、一度使うと手放せなくなるのが困りものです。ワイヤレス充電もそうだったなー、などと思いつつ、資金のやり繰りを考え始めているところです。

 

>> +Style

文/円道秀和<&GP>

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