教えたい! iPhoneが超便利になる8つのワザ

&GP / 2016年3月11日 20時0分

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教えたい! iPhoneが超便利になる8つのワザ

普段何気なく使っているiPhoneの「Safari(サファリ)」には、隠された便利技がいっぱい! 今回は、厳選した8つのテクニックを紹介していきます。知っておくべき初級編から、便利に使える中級編、さらにコダワリ派も見逃せない上級編まで、知らなかったお役立ちネタを集めました。

関連記事:便利!人に教えたい!iPhoneの新しい隠れ機能、知ってる?

 

【Safariワザ 初級編】

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まずは初級編。どれも簡単かつ便利な機能なので、必ず覚えておきたいところです。

1.ウェブページ内のキーワードを検索する
長い記事を読んでるとき、探しているキーワードを検索して素早く見つけられると便利ですよね。パソコンのブラウザならお馴染みの機能ですが、実はコレiPhoneでもできるんです。

 

<手順>
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ウェブサイトを表示した状態で、下部に表示される上矢印をタップ。

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下部アイコンの一覧にある「ページを検索」をタップ。右端の方にあります。

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表示される検索欄にキーワードを入力します。すると、該当のテキストが黄色く強調されます。

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検索欄の左にある上下のアイコンをタップすると、画面表示が他の候補のある位置に移ります。

ちなみに、画面上部の検索欄にキーワードを入力した場合にも、同様のキーワード検索が行えます。下の画面でいうと「”スマホ”を検索」の部分をタップすると、上記で説明したのと同様に検索が始まります。

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2.パソコン用サイトを開く

スマホとデスクトップパソコンでは、同じページでも表示されるデザインが異なる場合があります。「パソコン向けサイトだといつも見やすい所に表示されているのに、スマホから見づらい」そんな時に重宝するテクニックです。

<手順>

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ウェブサイトを表示した状態で、下部に表示される上矢印をタップ。

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下部アイコンの一覧にある「デスクトップ用サイトを表示」をタップ。右端の方にあります。

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これで、パソコン向けのサイトが表示されます。

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ちなみに、画面右上に表示されている「更新」のアイコンを長押ししても、同様にデスクトップサイトを表示させることができます。

ただし、一度パソコン用サイトに切り替えるとスマホ向けのページに戻れなくなるので、注意しましょう。

 

3.リーディングリストに素早く追加する

後で読みたい記事があるときには、「ブックマーク」や「リーディングリスト」に追加しておきましょう。「ブックマーク」は何度も読みたい場合、「リーディングリスト」は一回だけ読めれば良い場合に使います。

今回紹介するのは、これらの追加を”素早く”行う方法です。

<手順>

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あとで読みたいページを表示した状態で、下部の本マークを長押しします。

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すると、ショートカットが表示されます。「リーディングリストに追加」をタップしましょう(ブックマークしたいときは「追加」をタップ)。

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リーディングリストの欄に、先ほどのページが追加されました。

【Safariワザ 中級編】

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続いて、中級編です。これらのテクニックを知っていれば、もうサファリを使いこなしていると言っても過言ではありません!

 

4.ショートカットアイコンをカスタマイズする

まずは、初級編で登場したテクニックをもっと使いやすくしましょう。「ページを検索」とか「デスクトップ用サイトを表示」とか、毎回表示欄の右端までスクロールしてアイコン探すと指が疲れますよね。

そこで「上矢印」をタップして表示されるアイコンの位置をカスタマイズしちゃいます。

<手順>
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下部に表示される上矢印をタップ。一番右端にある「その他」を選択しましょう。

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項目一覧が表示されるので、右端のアイコンを長押しします(ちなみに、筆者のiPhoneは既にカスタマイズしているので、皆さんのiPhoneに表示される項目と並びが違うと思いますが、ご了承ください)。

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そのまま指を上下にスライドさせると、項目の並び順が変わります。よく使う項目を上へ持っていきましょう。

ついでにLINEで共有しやすくしよう

せっかくなので、もう一つカスタマイズしちゃいましょう。LINEのトークにウェブサイトのURLを素早く共有できるようにします。

<手順>

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今度は上の段にある「その他」をタップします。

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「LINE」の項目のスイッチをオンにして、先ほどと同様の方法で上に並べ替えましょう。

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これで、使用頻度の高いアイコンを左端に移動させることができました。

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試しに「LINE」をタップすると、こんな画面が開きます。送信先の相手を選び、右上の「送信」をタップすれば、トーク上にURLを送れます。もう「URLをコピーして、それからトーク画面を開いて、貼り付けて……」という煩わしい手順は必要ありません。

 

5.誤って閉じてしまったタブをすばやく開く

「まだ読もうと思っていたのに間違えてタブを消してしまった!」ということよくありますよね。履歴の画面を探して、さっきまで開いていたサイトを選んで……、とこれまた面倒くさいことになります。

しかし、実はiPhoneのSafariには、消してしまったタブを素早く復活させられる裏技があるのです。

<手順>
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Safariの画面右下にある「□」ボタンをタップすると、タブの一覧表示画面になります。ここで、画面を左にスライドさせると、タブが閉じるわけです。

「シマッタ、マチガエテ消シテシマッタ」と、状況を仮定しましょう。

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そこで、もう一度画面右下の「□」ボタンをタップします。

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続いて、画面下部中央の「+」を長押し。

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なんと! 先ほど誤って閉じてしまったページのリンクが表示されます。開きたいページをタップ。

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読みたかったページが元通り表示されました。

 

6.使用する検索エンジンを変える

「パソコンで検索するときはYahoo!派なんだ! だからiPhoneでもYahoo!を使いたい」と思っている人もいるでしょう。そんな場合、もちろん検索エンジンを変更できます。早速手順を見ていきましょう。

<手順>

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「設定」アプリを起動し、「Safari」を選択します。

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一番上にある「検索エンジン」の欄をタップ。

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デフォルトだと「Google」にチェックが入っていますので、「Yahoo!」の欄をタップして変更します。

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その後、Safariで「&GP」を検索した画面です。検索エンジンがYahoo!になっているのが分かります。

 

【Safariワザ 上級編】

 

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続いて、「こんな機能使いこなしている一般人いるの?」というレベルの上級編です。とは言ってもそんなに難しい機能ではありません。

 

7.共有リンクを使って情報収取の効率を上げる

ブックマークやリーディングリストは知っていても、「共有リンクって何?」という人多いのではないでしょうか。共有リンクとは、Twitterや登録したサイトのリンク情報をまとめて表示してくれる機能のこと。この機能を上手く活用すれば、情報収集を効率良く行えます。それでは共有リンクの使い方を手順で紹介しましょう。

<手順>

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Safariを起動し、本のアイコンをタップ。

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右上の「@」を選択すると、「共有リンク」の画面になります。何も表示されない場合は、右下の「登録サービス」をタップ。

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Twitterを利用している場合には、ここにアカウントの一覧が表示されます。スイッチをオンにしてみましょう。

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「共有リンク」の画面に戻ると、ツイートがたくさん表示されています。実は、リンクが貼り付けてあるツイートを自動的に抽出して表示してくれるのです。

また、Twitter以外にもウェブサイトを登録することが可能です。その手順も見ていきましょう。

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既に紹介した手順ですが、登録したいサイトで本のアイコンを長押しします。

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「共有リンクに追加」を選択します。

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なぜか念押しで確認されるので、もう一度タップ。

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すると、「共有リンク」の画面に&GPの記事が一覧表示されるようになりました。サイトを開かなくても記事一覧が確認できます。

ちなみにいろいろ試してみたのですが、どうやら対応しているサイトと非対応のサイトがあるようです。&GPのサイトは共有リンク機能と相性がよいみたいです。

 

8.ログイン認証を”超”素早く行う

さて、最後に大技を紹介しましょう。少々長くなりますが、一度登録しておけばかなり便利なので是非チェックしておいてくださいね。

ウェブサービスを利用していると、ログインの際にパスワード入力を求められますよね。よく利用するサイトの場合、毎回メールアドレスとパスワードを入力するのは非常に骨が折れます。そこで、素早くログイン認証を行う方法を伝授します。今回は例として「Gmail」のウェブサイトにログインを快適にする設定手順を解説します。

まずはアカウント入力についてです。アカウントIDはメールアドレスなので、ユーザー辞書登録をしておくと素早く入力できます。

<手順>

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「設定」アプリを起動後、「一般」→「キーボード」とタップし、「ユーザー辞書」を選択。

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ユーザー辞書の画面で右上の「+」をタップします(筆者の個人情報が盛りだくさんなので、モザイク掛けております)。

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「単語」の欄にアカウントで使用するメールアドレスを、「よみ」の欄にそのアドレスを呼び出す合言葉を入力します。今回は「Gmail」を想定して”じめる”という合言葉を入力。最後に右上の「保存」をタップします。

これで1つめの準備が完了。

続いてパスワード入力についてです。

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「設定」アプリを起動後、「Safari」をタップ。「パスワード」を選択します。

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指紋認証など、セキュリティ認証を求められます。

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「パスワードを追加」をタップします。

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この画面で各項目を入力します。「Webサイト」には「Gmail」のログイン画面のURLを。「ユーザー名」には「Gmail」のアカウントとして使っているメールアドレスを(さきほどユーザー辞書に登録したもの)。そして「パスワード」には同アカウントのパスワードを入力しておきます。最後に完了をタップ。

ようやくこれで準備完了です!
さて、Gmailのログインサイトを開きます。

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あらかじめ登録した合言葉「じめる」を入力すると、変換候補にメールアドレスが出てきます。一瞬でメールアドレスが入力できるはずです。

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「次へ」をタップすると、パスワード入力画面になりますが、なんと既にパスワードが入力された状態で表示されます。あとは「ログイン」をタップするだけです。

以降、設定した合言葉の「じめる」を入力するだけ(ほぼ3秒)で、Gmailにログインできるようになりました。

日常でもビジネスシーンでもよく利用する「Safari」。今回はiPhoneを効率化する8つのテクを抜粋して紹介しました。この機に今までの使い方を見直して、さらに快適に運用してみてください!

 

(文/井上 晃

いのうえあきら/ライター

スマートフォン関連の記事を中心に、スマートウォッチ、ウエアラブルデバイス、ロボットなど、多岐にわたる記事を雑誌やWebメディアへ寄稿。雑誌・ムックの編集にも携わる。モットーは「実際に触った・見た人だけが分かる情報を伝える」こと。編集プロダクション「ゴーズ」所属。

 

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