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散歩好き?だったら階段も計測してくれるとうれしいよね

&GP / 2020年6月20日 15時0分

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散歩好き?だったら階段も計測してくれるとうれしいよね

皆さん、運動していますか? ジム通いを日課にしていたという人たちが、今は家で筋トレやジョギングなど、自主的に身体を動かしている…という話もよく聞きます。そう、どんな環境でも運動はできるんです、やる気さえ強く持てば…。でも、重くなった体を一気に動かすのはちょっと大変。だったら、まずは手軽に始められる “ヴォーキング”を日課にしてみませんか。運動の中で最も継続しやすく、健康増進やダイエットの効果も期待できます。

▲ウルトラマリン

有酸素運動の代表である “ウォーキング”。正しいフォームを身に着けてしっかり歩くと、かなりの運動効果が得られると言われています。高血圧や糖尿病などの生活習慣病予防に、運動強度が中等度(ややきつい程度)の運動を一定時間以上行うことも勧められているほどです。

▲パープル

そこで取り入れたいのが、ウォーキング中の階段や坂道の上り下り。実はこれ、中等度の運動に値するのだそうです。でも、スマホのカウンターや通常の歩数計では、頑張って歩いた階段や坂道も“平地の一歩”と同じ扱い…。できることなら、別でわかるようにカウントして、活動量をきちんと目で確認したいですよね。

▲ネイビー

こうしたニーズを反映し、階段や坂道を中等度運動と認識してしっかりカウントできる「J-style+無線通信活動量計AM550N」(6600円)がACOSから登場しました。気圧センサーを搭載し、階段や坂道などの高低差を自動検知。上り下りの識別ができるため、相応の運動強度として計測され、活動量に反映できるスレモノです。

消費カロリーや歩数に加え「活動時間」と「アクティブ歩数」「アクティブ時間(中強度活動時間)の計測も可能。中強度の身体運動を1日20分行うことで、病気の予防効果があると研究結果も出ているとのこと。これなら、階段や坂道を歩くモチベーションにつながりますね。

また、NFC通信機能を搭載しているので、専用Windowsアプリ「AWDS_PDV」に測定データを転送し、簡単に確認・管理できます。1時間ごとの歩行の状況や運動強度をグラフでチェックできるので、1日の活動状況を正しく把握することが可能です。また、健康管理システム「AWDS」にも対応。リーダーやスマートフォンにタッチするだけで、簡単にデータを転送できるので大変便利です。

パープル、ウルトラマリン、ネイビーの3色展開。サイズはW73.8×H32.8×D10.8mm、重量25g(電池含む)と、どんなシーンにも持ち運べるコンパクトさも魅力です。ウォーキングを日常生活の中で行える “有効な運動” と捉えれば、階段や坂道も積極的に上ってみたくなりそうです。

 

>> ACOS「J-style+無線通信活動量計AM550N

文/&GP

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