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マスク肌荒れはうるおいでスキンケアすればOK!

&GP / 2020年7月9日 15時0分

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マスク肌荒れはうるおいでスキンケアすればOK!

気温や湿度がどんどん上昇していくのに、いまだに手放せないマスク。例年では着用が考えにくかったこの季節に、マスクを着けていることで、 “マスク肌あれ”に悩まされている人が多いとのこと。マスクが当たる範囲の摩擦(こすれ)によるかぶれや湿疹、かゆみ、マスクの中で吐いた息が溜まるエリアの吹き出物など、悩みはさまざま。でも、マスクをしているとムレを感じるくらい湿気も多いはずだから、むしろ肌はうるおっているんじゃない…?と考えがち。

マスクの中の湿度で、皮膚表面の角質は水分で満たされますが、外した際に本来、蓄えておくべき水分まで蒸発してしまうため、かえって乾燥しやすいのだとか。“うるおっている” だなんて、大きな間違いだったんですね…。

そこで大切なのがスキンケア。こんな時だからこそ、洗顔・化粧水・乳液という「基本のスキンケア」を一から見直したいもの。世界初のメンズグルーミングブランド・アラミスから誕生したラボシリーズのロングセラー化粧水「ウオーター ローション RE」(4400円)に、洗顔料「ウオーター ジェル クレンザー RE」(4180円)と乳液「ウオーター エマルジョン RE」(6710円)が仲間入り。乾燥しがちな男性の肌のしっかり守る「うるおい3ステップ」をご紹介します。

男性の肌は、女性の約3倍もの皮脂量があると言われています。ゆえにテカリやベタつきが気になって、洗顔はマメに行っても、そのあとのケアがおろそかになりがち。ここに日々のシェービングや、今ならマスクの着用による刺激などが加わることでphバランスが崩れ、肌のバリア機能が低下。あわせて水分保持力も低下してしまいます。

女性に比べて毛穴が大きく、水分の蒸散量が多い男性の肌は、ますます乾燥、さらに皮脂量が増加する…という負のスパイラルに陥ることに。これが肌トラブルの原因だったんですね。

▲「ウオーター ジェル クレンザー RE」

ベタつかないのにしっかりうるおう「ウオーター」シリーズの “うるおい3ステップスキンケア”なら、

(1)肌の保湿バリアを崩さず、やさしく汚れを落とす「洗顔」
(2)水分を補給し、肌の持続的なうるおいをサポートする「水分補給(化粧水)」(3)角質をうるおいでみたし、乾燥に負けない肌へと導く「保湿(乳液)」

で、乾燥スパイラルをブロック! マスク肌あれも防ぎます。

▲「ウオーター ローション RE」

▲「ウオーター エマルジョン RE」

「最近、肌がカサカサする」「ピリピリ、チクチクする」「かゆみが止まらない」ひそかにそんな肌トラブルでお悩みだったあなた。まずは一度、日々のスキンケアを見直してみてはいかがですか? 肌あれの原因をきちんと理解すれば、スキンケアも苦になりませんよ。「ウオーター ローション RE」はすでに発売中、「ウオーター ジェル クレンザー RE」と「ウオーター エマルジョン RE」は9月18日発売予定です。

>> アラミス「ラボシリーズ」

<文/&GP>

 

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