クルマや自転車の空気入れは賢いコンプレッサーに任せよう!
&GP / 2020年7月12日 22時0分
クルマや自転車の空気入れは賢いコンプレッサーに任せよう!
日頃乗用車を利用している皆さん、タイヤの空気圧チェックはしていますか?
「年に数回、ガソリンスタンドやカー用品店に行くついでに」
「気が向いたときに、重たいエアーコンプレッサーで労力と時間をかけて」
「そういえばもう随分チェックしていないかも」
そんな人は多いと思いますが、タイヤの空気圧チェックの理想スパンは月1回。これを怠ってしまうと燃費やタイヤの寿命、乗り心地にも影響し、最悪の場合、パンクなどの事故を引き起こしてしまうこともあります。パンクによる事故は、過去10年間で10万件以上も増加傾向にあり、深刻な社会問題となっています。
「でも、空気圧チェックってイマイチよく分からない。」
そんな人にこそ試してもらいたいのが、コンパクトサイズで自動空気圧調整もできる新時代の電動エアーコンプレッサー 「zepan」(6280円) です。
クラウドファンディング・Makuakeにてプロジェクト進行中の「zepan」は、出先でのスピーディーな空気注入を実現してくれる、スマートなコンプレッサーです。自転車やエアーベッドなど、空気注入が必要なものなら何でも使えます。
最大の特徴は、周囲温度に合わせて空気圧を自動調整してくれる賢い機能を備えていること。灼熱の夏、過ごしやすい春秋、厳しい寒さの冬…。タイヤの空気圧は、こうした気温・季節の変化で上下するもの。「zepan」 は、この温度差を繊細に感知して、愛車に応じた適正な空気圧の自動調整をしてくれます。
空気流量は、最大25L/min。自転車のタイヤなら1本約22秒、車のタイヤは1本約60秒、オートバイのタイヤは1本約25秒で注入完了できます。
扱い方はかんたんで、機械操作になれていない人にも優しいタッチパネル操作方式です。大画面ディスプレイに表示されている「CAR」と「SUV」を選択するだけでOK。ディスプレイ画面の縁には、空気圧を視覚化する4色のライトを搭載、タイヤの空気圧を目で見て捉えられます。
ライトがイエローの場合は空気圧が低い、レッドの場合は空気圧が高い合図。高輝度なLEDライトディスプレイは、初心者でも見やすく、暗所での作業も安心です。
稼働方法はType-C充電・シガーソケット給電の2種類。片手で持ち運べるコンパクトサイズ。愛車に1台載せておいたら、イザというとき便利ですね。
>> Makuake
<文/&GP>
【関連記事】
◆面倒な空気入れは電動ハンディポンプで手軽にしちゃおう!
◆自転車もボールも浮き輪も電動空気入れがあればラクできますよ
◆壁の穴あけにタイヤの空気入れもOK!マルチに活躍するコードレス電動工具
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
正しいやり方を知ってる? 命を預けるタイヤの基本メンテ
バイクのニュース / 2024年9月15日 10時10分
-
アメリカで話題沸騰!? 今話題の新時代・電動空気入れがついに日本へ初上陸!
&GP / 2024年9月12日 22時0分
-
不十分って知ってた? ガソリンスタンドでのタイヤの空気圧チェック
バイクのニュース / 2024年9月12日 10時10分
-
アメリカ発!クラウドファンディングで話題の電動空気入れ「OAK&IRON ONE」が日本上陸
IGNITE / 2024年9月10日 20時45分
-
【米国NY発】次世代の電動空気入れ『OAK&IRON ONE』が日本初上陸 -Red Dot & iFデザイン賞W受賞・驚異の5000万円支援達成・高速&大容量バッテリーでタイヤメンテナンスに革新を-
PR TIMES / 2024年9月5日 18時45分
ランキング
-
1年齢のわりに老けて見える人は「化粧水」を間違えている…潤うどころか肌をヨボヨボにする「危険成分」の名前
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 17時15分
-
2夏疲れは「ひざ裏」を伸ばすだけ「5秒ストレッチ」で解消【医師が解説】
ハルメク365 / 2024年9月22日 22時50分
-
3姿を消していたヒロミが旬芸人をしのぐ人気な訳 打ち切り「ジョンソン」の後釜番組のMCに座る
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 11時0分
-
4騒音や悪臭トラブル…やっかいな隣人への対処法。「役所に相談をしますよ」と直接交渉は危険、ひろゆきが考える“ズルい”言いまわし
日刊SPA! / 2024年9月22日 8時46分
-
5現在使用しているエアコンのメーカーランキング! 2位「ダイキン」、1位は?
オールアバウト / 2024年9月22日 17時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください