13.3型で約868g！しかも2in1でハイスペックなんてまさにテレワークマシン

テレワークで使うPC、どんなものを選びたいですか？　家の中だけで使うなら高性能デスクトップや大画面ノートで決まりだけど、職場や外出先でも使う可能性があるなら携帯性の良さも重視したい。なかなか悩ましいものがあります。

そんな中登場したのが、富士通の最新モデル「LIFEBOOK UH95/E2」（24万7280円）。薄くて軽くてタブレットとしても使える2in1コンパーチブル。しかもメインマシンとしてバリバリ働けるIntel第10世代CPUを搭載。使うシーンを選ばないハイスペックさが魅力です。

「LIFEBOOK UH95/E2」は、13.3型タッチパネル搭載で、本体に専用タッチペンを内蔵した2in1コンバーチブルノートPCです。ペン内蔵型としては世界最軽量となる約868gの薄型軽量ながら、モバイルでの使用に耐える頑丈さを併せ持ちます。

▲左からPCモード、タブレットモード、スタンドモード、テントモード

通常のノートPCとして使うほか、液晶画面部分をひっくり返してのタブレットモード、客先でのプレゼンに便利なテントモード、長時間のWeb会議や動画閲覧も快適にこなせるスタンドモードと、シーンに合わせて自在に変化。スピーカー位置はすべてのモードでの使用を想定してレイアウトされているので、どんなスタイルでもクリアで快適なサウンドが楽しめます。

キーボード側には、タブレットモードでの撮影で活躍するリアカメラを搭載するほか、必要な時に手書きで即メモが取れるようタッチペン対応メモアプリのショートカットボタンも搭載。これは外出先での会議や研修でも活躍しそう。

負荷の高い作業もストレスなく行えるよう、CPUには第10世代4コアCPU「Intel Core i7-10510U プロセッサー」を採用。ワイヤレス規格は次世代無線LAN規格Wi-Fi 6に対応しているので大容量データの取り扱いにも余裕あり。HDMIやLANポートはもちろん、USB Type-CはPD対応1ポートを含めた2ポートを搭載するなど拡張性も十分です。

先進のスペックであなたのビジネスをサポートしてくれるマシン、発売開始は7月23日予定です。

>> 富士通「LIFEBOOK UH95/E2」

＜文／&GP＞

 

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