なぜか欲しくなる、 和モダンデザインのライター

BICといえば、 フランス文房具のパイオニア。ボールペンを筆頭に高品質・高機能かつ安価な製品を世界中に販売しているマーケットリーダーとして有名です。

文房具のみならずライターの販売も手掛けており、火炎調整機能付きライターは1973年の発売以降、今日までなんと1日600万本も販売されているほど。

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■外国人にもウケそう！ いくつも欲しくなるデザイン

そんなBICから、フリント式ライター「BIC WAGARAライター」が登場。縁起が良いとされる日本の伝説・伝承に登場する生き物やキャラクター、日本文化を象徴する和柄を大胆に採用しています。

日本古来のデザインがライターに採用されると、なんとも新鮮でインパクト大。味気ないデザインが多かったライターの存在感がぐっと高まり、注目度も抜群です。

 

 

手になじみやすいBIC定番のスリムな「J23」サイズのライターは、 約1900回の着火が可能。 着火方式はヨーロッパでは一般的なフリント式を採用しており、 より強い負荷をかけないと着火できないCR（チャイルドレジスタンス）機能を搭載しているので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えます。

全８柄で、価格は194円。サイズH75×W21×D11mm、重さ14g。全国のタバコ店にて、順次販売を開始。これからの季節、アウトドアでも大活躍のライターに、おしゃれな和モダンを取り入れてみてはいかがですか。

（文／＆GP編集部）