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ミニ財布だけど長財布!だからお札は折らずに入ります

&GP / 2020年8月28日 6時0分

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ミニ財布だけど長財布!だからお札は折らずに入ります

時代はキャッシュレス。財布はますます小型化が進み、今やミニマルウォレット全盛期。流れに乗り遅れまいと、小さめな財布に買い替えた…という人も少なくないのでは。で、ミニマルウォレット、どうですか? 必要最低限のものだけを持ち歩くスタイルは確かにメリットも多いですが、正直言うと、ちょっと使いづらいかも…って思ったことありませんか。

キャッシュレスとはいっても、お札や小銭を持ち歩かないわけにはいかないし、入れすぎると分厚くなってカッコ悪い…。自由度が高かった長財布を懐かしく思い出している人に朗報! ミニマルウォレットと長財布の“いいとこどり”をした極小長財布が登場しました。これって、もしかしたら理想の形なんじゃないの?

長財布なのに短く小さい。しかも、支払いの時短と大容量を兼ね備えた極小長財布「FRAGMAN」(1万5800円~ 8月29日現在)がクラウドファンディング・Makuakeに登場。わずか3日で500%以上を支援を集め、注目を浴びています。実はみんなこのサイズを待っていたのかも?

サイズは、W17.2×H8.5×D1cmで重量わずか75g。栃木レザーをふんだんに使ったスタイリッシュなデザインと、使い心地を徹底的に追求した無駄のない機能性が魅力の長財布です。

このサイズながら、紙幣20枚、硬貨30枚、クレジットカード6枚、レシートやクーポン券の一時保管も可能という大容量を実現。その秘密は、縫製で全体を覆わないマチなし構造にありました。札入れ部分にほどよい開放感を持たせ、ファスナーの代わりにフラップを引っ掛けることで、中身が飛び出ることなく、しかもお札を折らずにスムーズな出し入れを可能にしています。

カードスペースは、深い切れ込みで取り出しやすく見えにくい構造に、小銭を入れても膨らみづらく取り出しやすい設計。フラップを外せばそのまま紙幣が取り出せるので、支払い時のもたつきを減らし、スマートに会計が行えます。

ポケットやスーツの内ポケットにもすっぽりと収まり、形が崩れない「FRAGMAN」はチョコ、キャメル カーキ、ブラックの4色展開。ミニマル財布と長財布のメリットを取り入れた使いやすさと、栃木レザーを贅沢に用いたスタイリッシュさは、オン・オフ問わず大活躍。ミニマルウォレットにちょっと抵抗があった人も、これならスマートに使いこなせそうです。 8月29日現在、1個1万5800円から支援受付中。2個セット3万880円のコースも用意されています。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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