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日常を"高画質”で残すならやっぱり小型&高性能なミラーレス一眼

&GP / 2020年8月29日 22時0分

写真

日常を"高画質”で残すならやっぱり小型&高性能なミラーレス一眼

日常をただ撮るのであればスマホのカメラでも問題ナシ。でも、たとえば旅先で出会った絶景や、子どもの運動会や発表会、キャンプの夜に見上げた満点の星空…二度と訪れない、逃したくない一瞬をブレずに確実に写真に残したい時、頼りになるのはやっぱり一眼カメラです。

とはいえスマホの身軽さになれてしまうとカメラを持ち歩くのに抵抗があるという人には、オリンパスから新登場のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」(ボディ単体9万円前後/税別)がオススメ。強力なボディ内5軸手ブレ補正機能が大切な瞬間を高画質で残してくれるうえ、標準ズームレンズと組み合わせても500mlペットボトル1本分より軽い(本体のみ335g)ので、さっとバッグに入れて気軽に持ち歩けます。

「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」は、クラシックでオシャレなデザインが持っているだけで気分を盛り上げてくれる、軽量コンパクトなミラーレス一眼カメラ。従来機種よりもさらなる軽量化を実現しながら、最大4.5段分に補正効果が向上したボディ内5軸手ぶれ補正機構や、2000万画素のイメージセンサーを新たに搭載しており、スマホカメラが苦手とする望遠や夜景を含めたあらゆるシーンで手ブレを抑え、高画質な写真や動画の撮影を可能にしています。

加えて、最高約15コマ/秒の高速連写や、動く被写体へピントを合わせ続ける精度が向上したC-AF、正面からの顔だけでなく横顔やうつむいた顔でもピントが合う“顔優先/瞳優先 AF”、4K動画切り出しなど、一瞬のシャッターチャンスを確実に残せる機能を豊富に搭載しているのも魅力です。

また「OM-D」シリーズでは初めてとなる下開きの可動式液晶モニターを採用しており、タッチ操作で快適にセルフィーを楽しめるほか、ハイアングルやローアングルにも対応。発表会や子どもの寝顔など音をたてたくない撮影シーンでは、シャッター音・操作音をOFFにできる“静音モード”にするなど、シチュエーションに応じてさまざまな撮影スタイルを選べます

専用スマホアプリ「OI.Share」を活用すれば、カメラ本体に内蔵しているWi-Fi / Bluetoothを経由して撮った写真や動画をすぐにスマホへ転送が可能。また、アプリ内に用意されている“フォトガイド”で撮影方法や撮影テクニックが学べるので、一眼カメラを初めて使う人も段階的にスキルアップできます。

▲「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」

発売は9月18日を予定。「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」がセットになった「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV EZ ダブルズームキット」(オープン価格)も同時発売です!

>> オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV」

<文/&GP>

 

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