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DJIのスマホ用スタビライザーで動画や写真のレベルを一気に上げちゃおう!

&GP / 2020年9月4日 15時0分

DJIのスマホ用スタビライザーで動画や写真のレベルを一気に上げちゃおう!

DJIのスマホ用スタビライザーで動画や写真のレベルを一気に上げちゃおう!

スマートフォンのカメラ機能が飛躍的に進化したことで、誰でも手軽に動画や写真を撮影できるようになりました。日常生活のちょっとした瞬間を撮影したり、旅行の思い出、家族とのひとときを撮影したりなど、多くの人が動画機能や写真機能を活用しているのではないでしょうか。

しかし、いつやってくるか分からない決定的な瞬間を逃さず撮影するのは意外と難しく、スマホを準備をしているうちに大事なシーンを逃してしまった、なんてことも多いのではないでしょうか。そんな特別な瞬間をバッチリ撮影できて、より魅力的な映像を作成できるスマホ用スタビライザーが登場します!

DJIから、簡単に取り外しができる高機能なアタッチメントを搭載したOsmo Mobileシリーズの後継機種、スマートフォン用スタビライザー「DJI OM 4」(1万6500円)がリリースされました。

携帯性に優れたスマートな折り畳み式で、どこにでも気軽に持ち運べます。気の合う仲間と過ごすキャンプや、家族での楽しいパーティーなど、さまざまなシーンで活躍が期待できます。

新しく開発された独自の高機能なアタッチメントは磁石を採用。過去のOsmo Mobileシリーズは、本体一体型のグリップ式でしたが、マグネット式になったことで、スマホの取り付け・取り外しが快適になっています。

▲「磁気スマートフォンクランプ」

▲「磁気リングホルダー」

スマホの背面をしっかりとグリップする「磁気スマートフォンクランプ」と、撮影時以外はスタンドしても使える「磁気リングホルダー」の2種類のアタッチメントが付属されています。なお、荷重量も230±60gになったため、ほぼ全てのスマートフォンに対応可能となっています。

ボディカラーは明るいグレーに刷新。撮影時の安定性がさらに向上し、手ブレ補正がさらに強力になっています。ジンバルの操作は「DJI OM 4」と専用アプリ「DJI Mimo」を使って、誰でも簡単にクオリティの高いコンテンツを作れます。

基本的な操作は、スマホを装着したらジンバルのボタンをタップするだけ。スマホを操作せずに撮影が可能です。事前にプログラムされた撮影モードやプロレベルの機能を使えば、ジンバルを使ったことのない人でも迫力のある動画や写真を作成できます。

被写体を選択するだけで自動的追跡する「ActiveTrack 3.0」や、滑らかな映像実現する「タイムラプス」「モーションラプス」「ハイパーラプス」など、多彩な機能が搭載されています。

▲ジンバルを置いて撮影できるよう三脚も付属

基本的な操作は片手で簡単にできて、視覚的に美しい動画や写真が撮影できる「DJI OM 4」。搭載されたさまざまな機能を使って、友達がアッと驚くようなコンテンツを作ってみませんか?

>> DJI「DJI OM 4」

<文/&GP>

 

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