ザ・ノース・フェイスのPCケースがリュックを快適にしてくれました

&GP / 2020年9月6日 21時0分

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ザ・ノース・フェイスのPCケースがリュックを快適にしてくれました

<&GP編集部員が買ってみた!使ってみた!>

テレワークになり、もうすぐ半年が経とうとしています。たまに出社することもあるのですが、そんな時ノートPCといっしょに持って行くモノに、先日新たな仲間が加わりました。4ポートの高出力USB充電器「Anker PowerPort Atom III Slim」です。

コンセントに1本挿し込むだけで、ノートPCにも給電できて、3つのデバイスも同時に充電可。ノートPC、スマホ×2、デジカメをまとめて充電できます。これがあればACアダプタをいくつも持ち歩く必要がなくなります。

横着者なので、常にケーブル4本挿しっぱなし。ただし、かなりかさばります。適当にリュックに放り込むと、他の荷物に引っかかったり、リュックの中がごちゃごちゃしたりと具合がよろしくない。また、これがないと作業効率が半減するロジクールのマウス「MX Anyware 2S」も、リュックに入れるとほぼ底まで落ちて見つけにくいことこのうえなし。

これらは必ずノートPCとセットで持ち歩くので、まとめて入れられるケースがあればいいのでは。ということで、PCケースをひさびさに新調することにしました。

条件は3つ。

①クッション性あり

②縦入れタイプ

③大きなポケット

この条件で探し始めたのですが、なかなかこれだというモノが見つからない。条件②の縦入れタイプが本当に少ないんです。あったとしても、ポケットが思っていたモノと違ったりと、もやもや…。

さすがにどこか妥協しなきゃダメか、と諦めかけていたところ、彗星のごとくブラウザに現れたのが、The North Face(ザ・ノース・フェイス)の「Geoface PC Sleeve(ジオフェイスピーシースリーブ)」。これ、思い描いていたモノに近いんじゃない?

さっそくショップに向かい、店員さんにお願いしてノートPCを入れさせてもらいました。そして入れた瞬間に決めました。探してたモノ、これ。それにしても、まさかアウトドアブランドにあったとは。

▲「Geoface PC Sleeve 15インチ」。他に13インチ用もあり。カラバリはこのコヨーテブラウンとブラックの2色
 

①クッション性あり→これぐらいあればOK

素材はナイロンですが、ちょっと起毛がある手触りのいいタイプ。薄く中綿(たぶん綿じゃないです)が入っているような厚みがあり、キルティングされています。ふかふかまではいかないけど、これなら十分ノートPCを守ってくれそう。

内側はツルツルしたナイロンなので、引っ掛かりもなく出し入れはラク。耐久性もありそうです。

 

②縦入れタイプ→しかもファスナーなしだから理想的

購入したのは15インチ用(6050円)なので、14インチのThinkPadだとちょっと余裕があります。ちなみに13インチ用(4950円)もあり、試してみたんですが、さすがに入りませんでした。

開口部はファスナーじゃありません。実はこれも決め手でした。細いストラップをトグルで留めるタイプなんですが、まぁほとんど留めてません(笑)。そもそもPCケースはファスナータイプが多いのですが、今回探すにあたって使い方を想定した時に、閉めることはないという結論になりました。なぜなら、リュックに入れることがメインだから。

出社時にはリュックを使っているのですが、そのリュックがガチアウトドア系ということもあり、内部にはクッション付きのポケットがありません。背面側に申し訳程度のペラペラな仕切りが付いているだけ。ここに入れることを想定した時に、①クッション性あり、②縦入れ、がマストとなりました。

実際に入れてみると、このとおりスポッと収まります。この時、PCだけ取り出したいとなると、いちいちファスナーを開けるのは面倒です。それこそトグルを外すのだって面倒。またファスナータイプの場合は、出し入れ時に端が引っかかったりする可能性もあります。

でもパカッと開くだけのタイプなら、ケースは入れたままPCだけをラクに取り出せます。会社以外で、ちょっと作業したいな、なんて時に助かります。

だからファスナーは必要なかったんです。そういう意味でも、このケースは思い描いていたモノそのままでした。
 

③大きなポケット→適当に放り込めることが重要

そして3つめの条件である大きなポケット。これはもちろん、最初に紹介したケーブルオバケ状態のUSB充電器とマウスを入れるために必要です。

これだけ開口部が大きければ、どれだけぐちゃぐちゃな状態でもサクッと入れられます。こういった部分でストレスを感じると、まず使わなくなるだろうと思っていたので、これすごく重要。

実はテレワークになってから&GP編集部がフリーアドレスになりました。毎日出社しているわけではないのでなかなか慣れない中、とくに不便を感じたのが電源周りです。

固定席だった頃は、常にコンセントにはノートPCとスマホ充電用のACアダプタが挿してあり、出社するとPCに電源ケーブルを挿し、スマホをワイヤレス充電器に置くというのがルーティーンでした。でもフリーアドレスだとそういうわけにはいきません。

そこで導入したのが「Anker PowerPort Atom III Slim」であり、この「Geoface PC Sleeve」なんです。

出社して席を決めたら、まずリュックからPCケースを引っ張り出す。持ち手が付いていて簡単に出せるのは助かります。そして、USB充電器を出してコンセントに挿す。あとはPCやスマホをつなげれば仕事準備は完了です。

手数少なく、すぐに仕事に取りかかれる。出しやすいということは、片付けやすいという意味でもあります。出かける時や帰宅する時も、コンセントから1本抜いて、あとは適当に丸めてケースに入れるだけ。

どれだけぐちゃぐちゃだろうが、ケースに入れちゃえば見えないから気になりません(笑)。

フリーアドレスになってすぐ、固定席のような机の上にあれがあってこれがあってみたいな状態を作るのは面倒ということに気付きました。でも、PCとスマホの充電だけはマストです。では、その必要最低限をいかにラクに手短に行うか。

そしてようやく横着者で面倒くさがり屋が考える理想のスタイルが完成しました。いやー、格段に快適になりました。

>> ザ・ノース・フェイス

<取材・文/円道秀和(&GP)>

 

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