1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

ギア感あふれるトヨトミのストーブで暖かい冬を過ごそう!

&GP / 2020年9月16日 21時0分

写真

ギア感あふれるトヨトミのストーブで暖かい冬を過ごそう!

2019年に発売されるや、パワフルな出力とワイルドなルックスでたちまち話題となったトヨトミの対流形石油ストーブ 「GEAR MISSION(ギアミッション)」シリーズ。今年は、2020年限定エディションとして新カラーを採用した「KS-GE67(T)」(3万3000円/税別)が仲間入りしました。パワフルな火力で広いリビングもしっかり暖めてくれる横綱級の石油ストーブ、優しい色合いが冬のリビングにもマッチします。

「GEAR MISSION KS-GE67」は、6.66kWの高出力で、広い空間も一気に暖める滞留型石油ストーブ。対応できる広さは木造戸建ての場合で17畳(28.0m²)、コンクリートで囲まれた集合住宅なら24畳(39.5m²)。吹き抜けのあるリビングやオープンスタイルのダイニングなど、エアコンやヒーターなどではなかなか暖かくならない広い室内も、石油ストーブならではの手軽さとパワフルさであっというまにヌクヌクにしてくれます。

ただそれだけに、サイズのほうも直径48.2cm×高さ58.3cm、重さ11.0kgとなかなかのボリューム感。加えて昨年発売されたモデルは、無骨な印象の深いオリーブグリーン。アウトドアやガレージなどにはもってこいのワイルドなカラーリングでした。

今回発売された「KS-GE67(T)」は、従来色と比べて優しい印象のコヨーテブラウンを採用。穏やかなアースカラーのおかげで、大きなボディでも圧迫感なし! 昨シーズン、「欲しいけど、ちょっとワイルドすぎるかも…」と迷いながらとうとう買い逃してしまったあなたなら、まさに千載一遇のチャンスかもしれません。

もちろん、ツマミ操作だけで楽々着火できる電子点火、未燃ガスを残すことなくゆっくり火を消すニオイセーブ消火機能、安全性に配慮した対震自動消火装置や2重タンク構造といった基本機能は、従来モデルと全く同じ。デザイン面では、本体下部正面にあしらった「2020 LIMITED EDITION」のプレートがアクセントになっています。

さらに今シーズンは、保管や移動に便利な防水機能付きの「KS-GE67専用バッグ」(1万1500円/税別)も登場。スマートに収納したい、あるいは屋外などに持ち出して使いたい人ならぜひこちらもあわせてチェックを。

>> TOYOTOMI「GEAR MISSION」

 

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆寒い冬キャンプをヌクヌクにする薪ストーブの楽しみ方 
◆大人気のカセットボンベ式ストーブにビームスコラボの新色が追加です 
◆アラジン×BEAMSのヒーターにスタイリッシュなトリカゴタイプ登場 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください