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デスク仕事も探し物もDIYも充電式ワークライトがあると便利!

&GP / 2020年9月23日 23時0分

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デスク仕事も探し物もDIYも充電式ワークライトがあると便利!

在宅勤務やテレワークが増えるに従って、家のデスクで快適に仕事をこなせるよう、デスクライトを導入している人も多いはず。目に優しい適度な明るさは、作業の手助けになりますし、Web会議やオンライン飲み会などでの映り方を明るいものに変えてくれたり、背景の変更をなめらかにしたりなど、多くのメリットがありますね。

デスクライト選びでひとつのポイントになるのがコードレスであること。コード類は限られたデスクスペースで邪魔になりやすく、近くにコンセントがないとそもそも使えないですからね。

そこでおすすめなのが、電動工具ブランド・HiKOKI(ハイコーキ)から発売中のコードレスワークライト「UB 12DA」 (6100円/税別)。ワークライトは、本来、工場や作業現場およびレジャーなどの照明として使用される作業灯ですが、デスク仕事にも役立ちますよ。

大きな特徴は、シーンに合わせて照射モードを選べる点です。0.5WのLED×12灯で広範囲に光を照射し作業をしやすくなる“ワークライトモード”と、3WのLED×1灯でスポット光を照射し、懐中電灯のように使用できる“トーチライトモード”を備えています。

ワークライトは上下に5段階、左右に7段階の角度調節が可能で、幅広い範囲を網羅でき、明るさも強・中・弱の3段階に変えられます。

また、突然の電池切れによる消灯を防ぐ「低電圧通知機能」も備えています。これは、電池が少なくなると、点灯が0.5WのLED1灯のみとなる機能です(トーチライト点灯時でも電池が少なくなると切り替わります)。

電池は、別売りの10.8Vスライド式リチウムイオン電池を使用しますが、連続点灯時間は電池の種類や使用状態で異なります。対応する蓄電池は2種類あり、満充電状態の「BSL 1240M」を使用する時は、ワークライトが明るさに応じて約8~27時間、トーチライトが約13時間、「BSL 1215」の場合は、ワークライトが約3~10時間、トーチライトが約4.5時間使用できます。

本体に収納されているスライドフックを使えばパイプなどに吊り下げての使用も可能で、アウトドアなどでも役立ちます。本体サイズは蓄電池を除いた状態で、205×95×66mm、0.3kgと軽量コンパクトで、形態性も抜群。

工具テイストあふれる高性能ワークライトをデスクに使って、普段の仕事の雰囲気を変えてみるのはいかがでしょうか。

>> HiKOKI「10.8V コードレスワークライト」

<文/&GP>

 

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