見栄えはちょっとアレだけど緊急時にあると助かりそう!

&GP / 2020年9月29日 15時0分

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見栄えはちょっとアレだけど緊急時にあると助かりそう!

地震などの災害に遭った際に確保すべきことといえば、食料や水、携帯電話などの電源の確保が挙げられますが、意外と不便なのが寝床の確保です。帰宅できず、会社に泊まらなければならなくなったり、避難所で生活しなければならなくなったりすると、床に何かを敷いて寝ることになりがちです。床は固くて冷たくなりやすいなど、寝にくい条件がそろっています。

そんな非常時に常備しておくと便利なのが、タチバナ産業から発売中の緊急災害時用組立てダンボールベッド「Nedoko-Dana(ネドコダナ)ワイドサイズ」(1万5950円)です。見た目はかなりダンボール然りとしていますが、ベッドとして機能できるよう多くの工夫がなされています。災害時の避難所・企業での防災備蓄、アウトドア、急な来客など多様なシーンで使用できます。

▲「Nedoko-Dana ワイドサイズ」

タチバナ産業は創業56年を迎える老舗のダンボールメーカー。ダンボール箱やプラスティック製ダンボール箱(プラダン)を長年にわたりの製造し続け、蓄積した技術とノウハウにより「ネドコダナ」を開発しました。

まず大きな特徴が、床から一定の高さを保つことで冷気から遠ざけていること。ダンボールのなかに空気の層が入るため、床から熱を奪われにくくなっており、寒さに震えることなく暖かく寝られます。また、床にダンボール1枚敷く場合と違って高さがあるため、固さも軽減されています。

組み立てに時間がかからないところも特徴のひとつです。作り方も簡単で、中箱を12箱作成してスリーブに2個ずつ入れて連結し、最後に天板を2枚重ねるだけでOKです。工具は一切不要で、使用するクラフトテープも同梱されています。

▲スタンダードサイズの「ネドコダナ」

すでにタチバナ産業では通常サイズ(W171×H30×D81cm)の「ネドコダナ」(8800円)も販売しています。耐荷重150kgの頑丈設計ですが、例えば175cmなど高身長の人の場合は足を伸ばせないという弱点がありました。今回の「ネドコダナワイドサイズ」は、使用時のサイズが、W200×H37×D100cmとゆったりサイズのため、高身長の人でも余裕を持って寝られます。もちろん、体重がある人でもつぶれない強度も確保されています。幅が広いため、寝返りが打てるのもメリット。シングルサイズの布団を敷くことも可能です。

▲仕切付きのスタンダードサイズも

梱包時のサイズは、W120×H27×D74cmとコンパクトに収納できるサイズまで小さくできるため、企業や自治体が備蓄する際に場所を取りません。長期保管に耐える耐久性のある梱包箱を使用しているのもポイントです。

緊急時に便利なダンボールベッド、万が一に備えておけば安心です。

>> タチバナ産業

<文/&GP>

 

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